怪人クンのムフフ日記

ムフフ、ムフフ、時々オヨヨの〝怪人クンワールド〟炸裂!
あの大物も、この人も。愉快な仲間続々登場!

守ってあげたい!

2005年05月31日 | Weblog
“あの瞬間”はMAXになった。だから口から自然とその言葉も出た。今は…さらに燃えている。ムーミンへの想い。1秒ごとに気持ちが膨らんでいく。募っていく。
告白する前と、した後とは全然違う。どんどん強くなっている。もう止まらない。そこには限界もMAXもない。彼女の笑顔が浮かぶ。

『守ってあげたい!』
ムーミンてどんなコ?と聞かれたら、彼女はそういうタイプのコだ。こう思えるコにめぐり逢ったのは初めてと言えるだろう。この“あげたい!”と思わせるところが何ともいいのだ。

怪人クンが今まで好きになった女性は気が強くて、姉後肌で、どちらかというと“男っぽい女性”、“強い女性”が多かった。それでいて癒し系ではあったが、“強さを備えた癒し”という感じ。
でも彼女にそれは感じない。このことがとても新鮮と思えるのだ。純粋で、“キュートな癒し系”とでもいうのかなぁ?それと、あの大きな瞳で見つめられると…もうたまらないのだ。一発でKOされてしまうのだ。
見つめていたい。見つめられていたい…。そんな思いに駆られてしまうのだ。

『オイッ、コラッ!そんな話ばっかされてもつまんねぇぞ!』
そんな読者の声もあるかもしれない。付き合ってもいないのについついのろけてしまった。まぁ、大目に見てほしい。恋をすれば誰しもこうなってしまうのだから。

月曜の夜もメールが届いた。着信音はもちろん『♪ムーミン~イントロヴァージョン~』だ。


※“昭和のプリンス”、二子山親方(元・大関貴ノ花)が亡くなられましたねぇ。ご冥福をお祈りします。
まだ現・貴乃花親方がハナダコウジ君だった頃、お兄ちゃんと共に出演したTV番組で、お父さんについて聞かれ「つよくってねぇ~、カッコ良くってねぇ~、人気があるしねぇ~、勇気があるしねぇ~(ニコニコ)」と答えているVTRをよく見ました。その横で父(大関・貴ノ花=当時)が嬉しそうに見つめていたのを思い出します。
※ムーミン(写真)。


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