<10月18日(水)>
実を言うと、新サブタイトルにはもう1つの候補というか考えたものがあったのだ。それはズバリ…『怪人クン☆cafe~〝燃える蝶魂〟(もえるちょうこん)~』。
闘う魂は恋する魂へと形を変えた―――。お蝶への想いを怪人クンらしく素直に表したものである。結局、それだとあまりにもストレートすぎないかなぁ?と思ってやめたのだ。
午後、うたさんから電話がある。10月18日といえば、ターザン山本!さんに〝怪人クン〟と命名されてから満3年が経つ。彼は〝3歳〟を祝うメッセージをくれたのだ。ありがとう。
そんなうたさんは、ブログのサブタイトルを見て2つのものを提案してくれた。
『怪人クンの〝目薬日記〟なんてどう?』
「全然ダメ!」
『じゃあ、これは?〝恋するドンキホーテ日記〟。どう?〝恋するドンキー〟とか?いいと思はない?』
「思わない!」
ハンバーグじゃないの!(笑)それも却下。
『まあ、いいや』。
何があっても、怪人クンのお蝶に対する気持ちは揺るがないよ。
『すごいよなぁ』。
それについては、さすがのうたさんも感心しきっていた。以前のような〝ぷらぷらマン〟はもういないのだ。
19:30、真ん中の体育館。ほぼ1ヵ月ぶりに道着に袖を通した。合気道水曜教室に顔を出しての練習。気持ちのいい汗が流れた。いくつかのグループに分かれて稽古する。怪人クンはちょんまげと手合わせ。後ろ技をやった。相手がこちらの首に手をかけ、外して逆襲する。今回は怪人クンが仕掛ける(襲う)側。彼が自身を守るために投げては極める役だ。いざ倒して腕を極めにかかるが、怪人クンには極まらない。力任せにもう一度。スルスルスル。体をひねって外す。
「この軟体動物め!」
ちょんまげがさらに力を込めるも結果は同じ。ムフフフ…極めろよっ!そんなシーンが繰り返された。もうひとり女性が同じグループに入っていたが、彼女は2人を見て「いいコンビですね」と笑っていた。ちょんまげは間髪入れず彼女に言った。
「こんなのとコンビにしないでください!」
そんなこと言って、お前ホントはうれしいんじゃないの?素直じゃないよなぁ(笑)。
21時ちょっと前まで雑談をする。Dr.トドーとロボコンが〝あの話題〟を振ってきた。同伴はデートか?そうじゃないか?についてだ。
「あれは仕事。デートでもなんでもないよ。店にマージンが流れるんだから。仲介者が介入してるんだから。怪人クンは掌で踊らされてるだけ!」(Dr.トドー)。
「あくまで怪人クンは、おカネを払って〝デートしてもらってるだけ〟ですから。普通のデートにそんなことはありません!(僕らの考えには)夢がない?僕たちは(怪人クンと違って)現実を生きてるんですよ」(ロボコン)。
あっそう。どっちでもいいよ、そんなことは。かつては気にした時代もあったけど、とっくに怪人クンの頭から消えてるよ。今さらって感じだよ。
いくら話したところで平行線が続くだろう。これは、どちらの考えや気持ちが正しいとか正しくないとか、いい悪いの問題じゃない。そこにはただ2種類の人間がいるだけだ。
もはやシステム云々は眼中にないという男。心の底から〝それでも楽しめるやつ〟と〝それじゃあ楽しめないやつ〟のどちらかだけ。後者はプライベートで会ってこそデートなり!と言い切る派だ。第三者から見たら、大多数はこっちに賛成するだろうなぁ。
怪人クンだって考える時はある。お蝶とプライベートで会ってみたい、と。それが理想にはある。でも無理には求めない。彼女と会えるならいつなんどき、どこだっていい。いちいちこだわらないというだけのことだ。
どうぞお好きなように。何とでも言ってくれ。笑いたけりゃ笑えばいいよ。おめでたいと言われようが、とにかく楽しくやってるんだからいいじゃん。現実とか事実だけがすべてとは限らないだろ?いつまで経ってもこの問題に関してとやかく言ってくるヤツは、どいつもこいつもくだらねぇなぁ。怪人クンに言わせたら夢がないよ!
以上だ。
さあ~てと、今度はいつお蝶に会いに行こうかな?片想いでもひとりよがりでもかまわない。そこにお蝶がいてくれればいい。恋ってやっぱり楽しいなぁ。
ざまぁみろ~っ!
※真ん中の体育館に向かう途中に撮りました。ライトアップされた某銀行の外観(写真)。
実を言うと、新サブタイトルにはもう1つの候補というか考えたものがあったのだ。それはズバリ…『怪人クン☆cafe~〝燃える蝶魂〟(もえるちょうこん)~』。
闘う魂は恋する魂へと形を変えた―――。お蝶への想いを怪人クンらしく素直に表したものである。結局、それだとあまりにもストレートすぎないかなぁ?と思ってやめたのだ。
午後、うたさんから電話がある。10月18日といえば、ターザン山本!さんに〝怪人クン〟と命名されてから満3年が経つ。彼は〝3歳〟を祝うメッセージをくれたのだ。ありがとう。
そんなうたさんは、ブログのサブタイトルを見て2つのものを提案してくれた。
『怪人クンの〝目薬日記〟なんてどう?』
「全然ダメ!」
『じゃあ、これは?〝恋するドンキホーテ日記〟。どう?〝恋するドンキー〟とか?いいと思はない?』
「思わない!」
ハンバーグじゃないの!(笑)それも却下。
『まあ、いいや』。
何があっても、怪人クンのお蝶に対する気持ちは揺るがないよ。
『すごいよなぁ』。
それについては、さすがのうたさんも感心しきっていた。以前のような〝ぷらぷらマン〟はもういないのだ。
19:30、真ん中の体育館。ほぼ1ヵ月ぶりに道着に袖を通した。合気道水曜教室に顔を出しての練習。気持ちのいい汗が流れた。いくつかのグループに分かれて稽古する。怪人クンはちょんまげと手合わせ。後ろ技をやった。相手がこちらの首に手をかけ、外して逆襲する。今回は怪人クンが仕掛ける(襲う)側。彼が自身を守るために投げては極める役だ。いざ倒して腕を極めにかかるが、怪人クンには極まらない。力任せにもう一度。スルスルスル。体をひねって外す。
「この軟体動物め!」
ちょんまげがさらに力を込めるも結果は同じ。ムフフフ…極めろよっ!そんなシーンが繰り返された。もうひとり女性が同じグループに入っていたが、彼女は2人を見て「いいコンビですね」と笑っていた。ちょんまげは間髪入れず彼女に言った。
「こんなのとコンビにしないでください!」
そんなこと言って、お前ホントはうれしいんじゃないの?素直じゃないよなぁ(笑)。
21時ちょっと前まで雑談をする。Dr.トドーとロボコンが〝あの話題〟を振ってきた。同伴はデートか?そうじゃないか?についてだ。
「あれは仕事。デートでもなんでもないよ。店にマージンが流れるんだから。仲介者が介入してるんだから。怪人クンは掌で踊らされてるだけ!」(Dr.トドー)。
「あくまで怪人クンは、おカネを払って〝デートしてもらってるだけ〟ですから。普通のデートにそんなことはありません!(僕らの考えには)夢がない?僕たちは(怪人クンと違って)現実を生きてるんですよ」(ロボコン)。
あっそう。どっちでもいいよ、そんなことは。かつては気にした時代もあったけど、とっくに怪人クンの頭から消えてるよ。今さらって感じだよ。
いくら話したところで平行線が続くだろう。これは、どちらの考えや気持ちが正しいとか正しくないとか、いい悪いの問題じゃない。そこにはただ2種類の人間がいるだけだ。
もはやシステム云々は眼中にないという男。心の底から〝それでも楽しめるやつ〟と〝それじゃあ楽しめないやつ〟のどちらかだけ。後者はプライベートで会ってこそデートなり!と言い切る派だ。第三者から見たら、大多数はこっちに賛成するだろうなぁ。
怪人クンだって考える時はある。お蝶とプライベートで会ってみたい、と。それが理想にはある。でも無理には求めない。彼女と会えるならいつなんどき、どこだっていい。いちいちこだわらないというだけのことだ。
どうぞお好きなように。何とでも言ってくれ。笑いたけりゃ笑えばいいよ。おめでたいと言われようが、とにかく楽しくやってるんだからいいじゃん。現実とか事実だけがすべてとは限らないだろ?いつまで経ってもこの問題に関してとやかく言ってくるヤツは、どいつもこいつもくだらねぇなぁ。怪人クンに言わせたら夢がないよ!
以上だ。
さあ~てと、今度はいつお蝶に会いに行こうかな?片想いでもひとりよがりでもかまわない。そこにお蝶がいてくれればいい。恋ってやっぱり楽しいなぁ。
ざまぁみろ~っ!
※真ん中の体育館に向かう途中に撮りました。ライトアップされた某銀行の外観(写真)。
俺はまた開発したぞ。「巴式逆十\字」だ。巴投げの頂点で、逆十\字に移行する技だ。イメージできるかな?
巴投げを投げきらないで十\字に切り替えるのだ。
フィニッシュの形は逆十\字が面裏ひっくり返した状態になる。
君の解釈は間違っている。
そして君とオイラの関係は以前とは異なった状況にある。
木を見て森を見ず。
ドンキはお蝶の事ばかり考えて、大切な物を無くしかけているんじゃない。
「僕たちは現実を生きてるんですよ」って言葉の「僕たち」には、怪人クンも含んでるんですけどね。
嫌われ松子は北村一輝さんが出演だ。
松子がトルコ嬢になっちゃう。
Dr.コトーは財前や医龍より腕は立つのか?何が専門なん?
松子は凄すぎる展開だ。
同伴こそ、どっぷり現実の世界じゃね?
それ以上でもそれ以下でも無いものに夢もなにもないだろ・・・
あるとしたら怪人クンが「夢ごこち」なだけだ!!
怪談氏の言う通りだぞ。怪人クンの話にてきとーに合わせ夢心地にさせるサービスを提供しているのだ。 現実に目薬を与えているのはお蝶の側である。
要するに顧客から目薬を与えらたかのように喜ぶフリをするのが仕事であるのだ。
顧客は夢心地になっているフリをしていればよい。
これが現実だ。
怪人クンがこれ以上求めなければ特に問題なしだ。