昨日の続きです。
Lepiota sp
タマゴタケ
スオウシロオニタケ
Amanita sp 1
部分的に、オオオニテングタケやシロオニタケモドキに合致しない・・・北陸きのこ図鑑のホテイシロオニタケに最も合致しているように思います。
↓ スオウシロオニタケとAmanita sp 1
オオキヌハダトマヤタケ
ベニウスタケ
ホホベニタケ
Lepiota sp
タマゴタケ
スオウシロオニタケ
Amanita sp 1
部分的に、オオオニテングタケやシロオニタケモドキに合致しない・・・北陸きのこ図鑑のホテイシロオニタケに最も合致しているように思います。
↓ スオウシロオニタケとAmanita sp 1
オオキヌハダトマヤタケ
ベニウスタケ
ホホベニタケ
こんばんは♪
かさの表面は、幼菌時、淡い黄土色ですが成長すると白っぽくなるのではないでしょうか。
柄の基部の形状(紡錘形)とつばの形状でスオウシロオニタケだと思ったのですが、だんだん自身が無くなってきました。(~_~;)
検鏡しようと取っておいたのですが忙しさに紛れ忘れてしまい崩れてきたので処分しました。(~_~;)
もっと調べてみます。