外れた天気予報に感謝しつつ今日も気になるキヌガサタケのシロへ。
キヌガサタケ幼菌
幼菌が8個、崩れて形をとどめていないものが5,6本目に付いた。
写真の幼菌は明日華麗な姿が見られるかもしれないが予報は雨、それもかなり降るらしい。
↓ 成長するとこんな姿に。
一昨年、雨の中、傘を差して撮ったもの。
ヘビキノコモドキ幼菌
成長するとなかなか貫禄のあるきのこですがヘビという名前が付いているばっかりにやや気持悪さを感じてしまいます。
アメリカウラベニイロガワリ
イグチの仲間
傘の径7mmほど、何だ!?。ひょっとして珍菌?
写真を撮って慎重に掘り返しすと、すっと抜けた。裏を返したら、なん~だイグチだ。とがっかり。肉眼ではとてもイグチには見えなかった。
クモタケ幼菌
↓ 成長したもの
キヌガサタケ幼菌
幼菌が8個、崩れて形をとどめていないものが5,6本目に付いた。
写真の幼菌は明日華麗な姿が見られるかもしれないが予報は雨、それもかなり降るらしい。
↓ 成長するとこんな姿に。
一昨年、雨の中、傘を差して撮ったもの。
ヘビキノコモドキ幼菌
成長するとなかなか貫禄のあるきのこですがヘビという名前が付いているばっかりにやや気持悪さを感じてしまいます。
アメリカウラベニイロガワリ
イグチの仲間
傘の径7mmほど、何だ!?。ひょっとして珍菌?
写真を撮って慎重に掘り返しすと、すっと抜けた。裏を返したら、なん~だイグチだ。とがっかり。肉眼ではとてもイグチには見えなかった。
クモタケ幼菌
↓ 成長したもの
違うブログかと思っちゃいましたよ。
キヌガサタケはどうなりましたか?
気分転換にテンプレートを変えてみました。
ちょっと渋すぎるかしら。
昨日、キヌガサタケのシロに行ってみましたが一番大きかったタマゴが少し膨らんだ程度でした。
多分、今日開くだろうと予想したのですが降水確率90%で中止したところ、なんとお昼過ぎまで薄日が差していたのです。
雨も覚悟で行くべきだったと悔やんでも後の祭りです。
キヌガサタケは梅雨時に生えるので観察のタイミングが難しいですね。
午後になるともう倒れていたり、昆虫に食べられていたりします。
10時前後が一番きれい開いているような気がします。
キヌガサタケのシロは2箇所共車で1時間掛かるところですので頻繁に観察出来ず運を天に任せるしかないのです。(ちょっとオーバー)
昨年は運に見放され、今年も多分ダメかな。
今日行ったら既に半分崩れたのしか有りませんでした。