かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

三つの正三角形と宇陀の三本松

2021-06-29 05:19:47 | かごめかごめの真実とは

2021年6月29日(火)

宇陀市にある『小春日和』さんからそう遠くないところに三本松という地域があります。

この場所は、比叡山延暦寺根本中堂と高野山金剛峯寺金堂と『大日山』との一辺が98㎞のブルーの正三角形の重心にあたります。

そして根本中堂と金剛峯寺金堂とを結んだラインを軸にして、ブルーの正三角形とシンメトリーになる黄色い正三角形の頂点になる部分に、イエスの公的陵墓があります。

大日如来はイエス・キリストのことだと教えています。

イエスの公的陵墓には、大歳神社がありますが、ここの神社で手を合わせると、イエス・キリストの墓に手を合わせるように建築配置はなされています。

イエス・キリストの墓と比叡山延暦寺根本中堂と役行者堂とを結んだ赤い三角形は一辺が103㎞の正三角形を描いています。

三本松と比叡山延暦寺根本中堂とイエスの公的陵墓と、三本松と高野山金剛峯寺金堂とイエスの公的陵墓は、共に基本形である2:1:√3の直角三角形を描きます。

宇陀に行って・・、そして龍鎮神社に行って空海様の匂いに触れて久々に空海コードで三本松の大事な意味を書かされた気がします。


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奈良県宇陀市は小春日和

2021-03-20 06:06:06 | ゼロ磁場発生装置ネオガイア

2021年3月20日(土)

今日私は関西サイ科学会へと行って出口氏の話を聞きます。

 

実は昨日、山から夕方五時前に帰ってホットしていると、突然、事務所を訪ねて来られた男性が、

「奈良県宇陀市から来ました・・」と。

その方が言われるには、とあるセミナーの冒頭に私が、

「今日、私は何を話したらよいのでしょう・・」という言葉を皆さんに向かって話し出しました。

それですぐさまに手をあげられた方がいらっしゃって、

「飲食関係のお店を出したいのですが、お店を繁盛させる方法はあるのでしょうか」と質問された男性に、

「ネオガイアを取り付けることは必須です。こっちの水はあ~~~まいぞ~~!なのです!!」と、言ってそれからネオガイアを取り付けるとどのようなことが起きるのかを話しました。

何とその後、ネオガイアを取り付けられたということを教えてもらいました。

そのお店が、『発酵カフェ小春日和』さんです。

HPからその素敵な雰囲気が伝わってきますね。

・・

私は、わざわざ突然やって来られたのには、誰かがその男性に乗っかかって私に何かメッセージを届けに来たのではないかと、自宅に帰ってから地理院地図で調べることにしました。

すると、最近このブログで紹介した「宇陀の三本松のいわれ」の場所から南西に4.3㎞と近い場所にありました。

そして、そのお店から南東に6.3㎞の場所に「三郎岳」があるのです。

私は三郎です。

んん~~ん、なんとなく頭をよぎるものがありましたので、三郎岳と発酵カフェ小春日和さんとを結んで、そのラインを延長していくと・・!

なんと、出口王仁三郎が26歳の時に亀岡市の高熊山(丁塚山)で修行の為に岩窟に籠って修行したという場所にたどり着きました。

王仁三郎と三郎が繋がりました。

ここまでくれば、もう一点思いつくのは、今、私が修行のごとく穴掘りをさせられている場所でした。

その場所との三点を結ぶと・・、基本形の2:1:√3の直角三角形を描くのです。

やはりメッセージでした。

そして今日、大本の出口氏の話を聞きに行くのです。

間違いなく今日は、王仁三郎が大本の出口氏の口を使って何かを言うのでしょう。

あるいは私が姿こそ見えませんが、王仁三郎と何かを会話するのかもしれません。

今日、いったいどんなことが起きるのか、何も起きないのか・・、行ってみないと分かりませんが・・・。

 

宇陀方面へと行く機会がありましたら、是非とも発酵カフェ小春日和さんに寄ってみたいと思う私です。

また、ツアーを宇陀方面で行うことがあれば、みなさんと一緒に行ってみたいとも思います。

店舗情報

店名
発酵カフェ 小春日和(ハッコウカフェ コハルビヨリ)
住所
〒633-0202
奈良県宇陀市榛原山辺三474-1-1
営業時間
【ランチタイム】11:00~14:00
【カフェタイム】14:00~16:00
*ラストオーダーは30分前
定休日
火曜日・水曜日
電話番号
0745-82-6835
アクセス
近鉄線 榛原駅(車で約5分)天馬大東3丁目のバス停から徒歩8分
駐車場
あり
20台
最寄駅
近鉄線 榛原駅
平均予算
1,000円 ~ 1,999円 昼
座席数   28 席

 


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宇陀の三本松のいわれ

2021-02-23 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2021年2月23日(火)

とあることで、比叡山延暦寺根本中堂と高野山金剛峯寺金堂と正三角形となるもう一点を探すと、そこには大日山(302.6m)という山の存在があって、私には大日如来を想像させた。

それでその一辺が98㎞の正三角形の重心を見つめると・・、そこには三本松という地名。

私からすれば、そこには三本柱の鳥居があっても不思議でなく、そこでネットで三本松で検索をしていくと・・、宇陀の三本松のいわれ‥を下記の動画で知ることができた。

 宇陀の民話Ⅰ- 室生三本松のいわれ / ふるさと宇陀黒豆枝豆まつり / 盧遮那仏発願慶讚法要「笠間米 東大寺奉納会」

でも・・その中からは、いわれを知る由もない。

しかしその動画のなかで、沢山のヒントが語られていた。

その一つに、奈良東大寺の盧遮那仏発願慶讃法要に、三本松のすぐ北に位置する室生上笠間から奉納米が献上されることを知った。

 

実は、下の図形は、比叡山延暦寺根本中堂と高野山金剛峯寺金堂イエスの公的陵墓の一辺が98㎞の正三角形とを合わせた綺麗な菱形の図形です。

イエスの公的陵墓にある大歳神社で手を合わせれば、大日如来であるイエス・キリストの墓に手を合わせるようになったいた。

これらの図形は、1200年前、桓武天皇、和気清麻呂らが最澄、空海を擁して何をやったかが求められる基本形である。

この図形からどんどん・・図形が描けていく。

偉大な先人先輩諸氏の遺言が浮かび上がってくる。

願いは、『成就』である。 今日は、ここまで。

 


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