2021年3月20日(土)
今日私は関西サイ科学会へと行って出口氏の話を聞きます。
実は昨日、山から夕方五時前に帰ってホットしていると、突然、事務所を訪ねて来られた男性が、
「奈良県宇陀市から来ました・・」と。
その方が言われるには、とあるセミナーの冒頭に私が、
「今日、私は何を話したらよいのでしょう・・」という言葉を皆さんに向かって話し出しました。
それですぐさまに手をあげられた方がいらっしゃって、
「飲食関係のお店を出したいのですが、お店を繁盛させる方法はあるのでしょうか」と質問された男性に、
「ネオガイアを取り付けることは必須です。こっちの水はあ~~~まいぞ~~!なのです!!」と、言ってそれからネオガイアを取り付けるとどのようなことが起きるのかを話しました。
何とその後、ネオガイアを取り付けられたということを教えてもらいました。
そのお店が、『発酵カフェ小春日和』さんです。
HPからその素敵な雰囲気が伝わってきますね。
・・
私は、わざわざ突然やって来られたのには、誰かがその男性に乗っかかって私に何かメッセージを届けに来たのではないかと、自宅に帰ってから地理院地図で調べることにしました。
すると、最近このブログで紹介した「宇陀の三本松のいわれ」の場所から南西に4.3㎞と近い場所にありました。
そして、そのお店から南東に6.3㎞の場所に「三郎岳」があるのです。
私は三郎です。
んん~~ん、なんとなく頭をよぎるものがありましたので、三郎岳と発酵カフェ小春日和さんとを結んで、そのラインを延長していくと・・!
なんと、出口王仁三郎が26歳の時に亀岡市の高熊山(丁塚山)で修行の為に岩窟に籠って修行したという場所にたどり着きました。
王仁三郎と三郎が繋がりました。
ここまでくれば、もう一点思いつくのは、今、私が修行のごとく穴掘りをさせられている場所でした。
その場所との三点を結ぶと・・、基本形の2:1:√3の直角三角形を描くのです。
やはりメッセージでした。
そして今日、大本の出口氏の話を聞きに行くのです。
間違いなく今日は、王仁三郎が大本の出口氏の口を使って何かを言うのでしょう。
あるいは私が姿こそ見えませんが、王仁三郎と何かを会話するのかもしれません。
今日、いったいどんなことが起きるのか、何も起きないのか・・、行ってみないと分かりませんが・・・。
宇陀方面へと行く機会がありましたら、是非とも発酵カフェ小春日和さんに寄ってみたいと思う私です。
また、ツアーを宇陀方面で行うことがあれば、みなさんと一緒に行ってみたいとも思います。
店舗情報
- 店名
- 発酵カフェ 小春日和(ハッコウカフェ コハルビヨリ)
- 住所
- 〒633-0202
奈良県宇陀市榛原山辺三474-1-1
- 営業時間
- 【ランチタイム】11:00~14:00
【カフェタイム】14:00~16:00
*ラストオーダーは30分前
- 定休日
- 火曜日・水曜日
- 電話番号
- 0745-82-6835
- アクセス
- 近鉄線 榛原駅(車で約5分)天馬大東3丁目のバス停から徒歩8分
- 駐車場
- あり
20台
- 最寄駅
- 近鉄線 榛原駅
- 平均予算
- 1,000円 ~ 1,999円 昼
- 座席数 28 席