2023年3月18日(土)
稲日大郎媛命陵がある日岡山と太龍寺山と有田のハートの山は、3:4:5の大矩を描きます。
有田のハートの山は古代のベンチマークポイントの山で、この山と日岡山を結んだラインが、住吉神社に眠る第17代 履中天皇の古墳造営の基本軸となるラインでした。これって偶然でしょうか・・。
2023年3月18日(土)
稲日大郎媛命陵がある日岡山と太龍寺山と有田のハートの山は、3:4:5の大矩を描きます。
有田のハートの山は古代のベンチマークポイントの山で、この山と日岡山を結んだラインが、住吉神社に眠る第17代 履中天皇の古墳造営の基本軸となるラインでした。これって偶然でしょうか・・。
2018年12月7日(金)
矢野さんが「大山阿夫利神社が気になります」と言います。
矢野さんはいつも私の横で仕事をしてくれていますが、矢野さんが「気になります」と言うときは必ず私に重要なことを告げています。
なイエスの公的陵墓の発見の後、その陵墓の地図をみていた矢野さんが、「神社で手を合わす方向が気になるんですが・・」と言うので、「そうですかぁ・・」と、その先にラインを引いて、先へ先へと見ていくとハートと前方後円墳のコンターラインを発見し、これが本当のイエス・キリストの墓の発見へとつながった経緯があります。
矢野さんが「気になります」と言うときは、私は必ず真剣に矢野さんの話を聞くことにしています。
今回もそうでした。
大山阿夫利神社という神社の存在を初めて知らされた私は、地理院地図にそこのポイント打って、モーセとイエスの陵墓との関係をさぐりました。
それはもうズバリ、それら古代大王の陵墓との関係を教える重要な山であり、神社であることが浮かび上がりました。
結論から言うと、モーセの墓と大山阿夫利神社と1117mの山の三点を結ぶと、2:1:√3の直角三角形を描きます。 見事です!
イエス・キリストの墓と1117の山と綺麗な正三角形の頂点に金糞岳が位置しています。
情報を素早くキャッチできるインターネットの時代って本当に素晴らしい世界です。
今度は、その正三角形の反対側に何があるかを見ると、空海様所縁の太龍寺山があります。
正三角形に近い二等辺三角形を描きます。
このことから空海様は、「どうだね、イエス・キリストの命日は11月17日だよ」と教えています。
恐るべし空海様!
2016年7月19日(火)
ユダヤの財宝を守る任務を空海さまは司っていたか証しとなる1:1:√2の直角二等辺三角形が浮かび上がりました。
21番札所 太龍寺がある太龍寺山から方位磁石で、真西に剣山系のピラミッド。
同じようにそのライン上に、太龍寺の奥ノ院黒瀧寺からもユダヤの財宝の保管庫は真西になります。
つまり、財宝の在処と、黒瀧寺と太龍寺山とは一直線です。
でも・・、それだけだったら、黒瀧寺と太龍寺とがピラミッドと一色線になる必要もないのでは・・・??と。
んん~~ん、これは、ピラミッドが単なる財宝を保管する倉庫だけでなく、どうも、現地の状況なりから推測できるのは、その場所で天体観測などを行っていたということでしょう。
直角二等辺三角形を形成する装束峠(1083m)から磁北0に位置するところが、ピラミッドの頂点で、45°の方角が太龍寺山です。
装束姿の人達が山頂に常駐していたので、「装束峠」という名が残ったのではないでしょうか。
現地調査を丹念に行えば、その証拠が浮かび上がることでしょう。
ピラミッドは、財宝の保管庫であり、天体観測所であり、大事な軍事拠点ということのようですね。