2014年9月4日(木)
「豚流行性下痢(PED)」と呼ばれる豚の伝染病が米国や日本で昨年から流行している事件をご存じでしょうか。
特に免疫力がまだ弱い子豚が下痢が止まらずにどんどん死んでいく病気です。
デング熱といい豚流行性下痢(PED)といい何かが怪しい気配がします。
気象にしても、何かすっきりしない状況です。
記録的な豪雨に見舞われたり、通常は気象が安定する季節になってもスッキリと晴れませんねぇ。
私は昨年、偶然に特定秘密保護法案が可決される前日に異常なほどの飛行機が、東から西へと何十機と白いラインを残しながら朝から夕方まで飛び続けていた光景を見て鳥肌が立つ思いで見ていましたが、参議院での可決の前日もそうでしたね。
陰謀論の方々は、このようなことを「ケムトレイルを撒いている」と言われるようですが、最初は私もそのような話を聞いても、「そんなことをしますかぁ?? 何の為にですかぁ??」と言っていましたが、 あまりにおびただしい数の飛行機雲をみると、決まって翌日が雨になるという法則性みたいなものを実体験すると、どうも意図的に誰かがやっているとしか思えません。 物騒な世の中です!
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私は建築の立場からシックハウス(化学物質過敏症)の改善方法を見出そうと独自に取り組み、その解決方法は、生き生きとした活性化された水にこそ鍵があると突き止め、独自に日本、アメリカの特許も取得して、同時に酪農家にお願いして10日に一回の乳質検査で牛の健康状態を数値で追いかけました。 もう始めだしてから9年の歳月が経ちます。
最初の頃は、「素人に何が分かる」と、冷たい視線を浴び続けもしましたが、3年経ち、5年経ち・・、としていくうちに、「牛も健康で、経営も安定したのはこの水しか考えられない!」と感謝されるまでには本当に長い日々でした。
「腹下げが起こらなくなったなぁ」と、酪農家の方が教えてくれます。
「腹下げ」とは、下痢のことなんですね。 子牛はちょっとした環境の変化ですぐに下痢をするとのことですが、下痢をしなくなってスクスクと元気に育っと教えてくれます。
そして又、「この水を飲みだしてから本当に牛舎に蚊が来なくなった」と皆さんが喜ばれます。
鶏でもそうなんですね。 鶏さんは、気が付けばだいたい一つのゲージに2羽づつ入れられますから、鶏さんにも性格があって、気の弱い鶏は、強いほうが餌や水を飲み終わってからしか食べられませんから、ストレスが大きくかかっています。 どうなるか!?
当然、鶏舎の環境や精神的ストレスと、力のない水を飲みますから、シャーシャーの下痢状態のウンチになってしまいます。 ベチャベチャのウンチなんですね。
・・でも、私が開発したネオガイア、テラファイトの水を飲みだすと、シャーシャーのウンチがコロコロのウンチに変わり、鶏舎の匂いも牛舎同様に大幅に改善されます。
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「豚流行性下痢(PED)」やデング熱など、これから私達人間にとって重大な病気が蔓延しだす予感がします。 これはどこかの巨大な組織や、それらの悪行にお怒りになられる神の仕業か・・、いずれにしても、かごめかごめの唄で歌われる、「夜明けの晩」に突入する予感です。 いやもう入っているのかもしれません。
ネオガイア・テラファイトの水の素晴らしさに人々は徐々に気づきだしてきたようです。