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平成26年2月のご案内第385回
日時 平成26年2月15日(第3土曜日)午後1:30~5:00
会場 大阪科学技術センター 701号室
交通 地下鉄四つ橋線本町駅下車北へ徒歩5分 靫公園内
会費 会員,家族 2000円・一般 3000円・ 学生 1000円
講演 「巨大地上絵発見でわかった世界文明の
『起源は日本』だった!」
講師 上森三郎氏
【講演要旨】 上森氏は昨年今回のテーマと同じ題名の著書を神部一馬氏と共著で上梓されました。(1900円・当日販売) それは「人類変容を促す世紀の大スクープ」でもあります。今回はその話をして頂きます。以下にその目次を紹介します ついに開いた!世界史のびっくり箱大国主=神武天皇=イエス・キリストの衝撃!次々と特定される驚天動地の解き明かし ◎3500年前にモーセが日本に来た◎古代日本の基礎を作ったのはモーセだった ◎その後イザヤが契約の箱を剣山に運んだ ◎ウガヤ王朝は紀元前660年から始まった ◎神武天皇はイエス・キリスト◎神武天皇即位の紀元前672年は西暦57年のこと ◎イエスの血を引く卑弥呼は世界のスメラミコトだった◎卑弥呼の役割はモーセとイエスの墓守り ◎物部氏はレビ族の末裔だった◎蘇我馬子の名はキリストの暗示◎天照大神とはアブラハムの父祖御テラのこと ◎本書はイスラエルの失われた10部族の完成版ともなる幾重もの封印を超えて本物の歴史の目がとうとう開かれる21世紀の黙示録がここに始まる! モーセ以来3500年ぶりにヤハウェから契約を迫られた男「上森三郎」が明かした驚愕の超真相とは? 空海と卑弥呼が告げた緊急メッセージを解読した「現代版モーセの物語」がここに始まった! ◎モーセとイエスは日本で理想の国造りに生涯をかけ、骨を埋めた ◎「失われた10部族」は古代日本で国造りをした! ◎聖書が明かす「東の海に囲まれた島々」とは日本だった ◎シュメール文明は日本がルーツだった ◎エジプトのピラミッド文明も日本が発祥だった ◎イスラエルの12部族は日本への里帰りだった ◎「モーセの契約の籍」は剣山から兵庫県埴岡の里に移された ◎兵庫県の朝来市生野町と神崎郡神河町が世界の聖地になる ◎失われた契約の箱と聖杯はそこから出土する ◎カゴメ唄のかごめの中心点は八幡山ピラミッドだった! ◎婀月山が卑弥呼の古墳だった ◎空海の「ひな型日本の巨大国仕掛け」がとうとう浮かび上がった 上森氏は1954年、熊本県芦北郡芦北町生まれ。建築業界歴30年で一級建築士。シックハウス(化学物質過敏症)の研究から、水の活性化こそが重要であることを突き止め、流体の活性化装置『ネオガイア』『テラファイト』を開発し、日本、アメリカ特許取得。多数特許取得するなど発明家でもある。 現在は身体そのものに関心を寄せているが、隠された日本と世界の真実を解明すべく、神社仏閣を参拝しながら、兵庫県埴丘の里の山々を中心に探索中。『かごめかごめを研究する会』会長。 |