2019年10月18日(金)
今回の台風19号の上陸に際して、麻賀多神社の大明神さまに千葉在住のK辺さんが、聖地神河のゼロ磁場水を奉納して手を合わすと境内の空気がさわやかになったと報告してくれました。
そして、千葉県は台風の目のすぐ東であったのにも関わらず、15号の時より風はそう吹き荒れなかったと話してくれましたので、真剣に日月の山と麻賀多神社の対極に何があるのかを調べました。
すると・・、日月の山から麻賀多神社までと、日月の山から玉置神社までの距離が同距離であることが分かりました。
それで、イエス・キリストの墓と玉置神社を結んで2:1:√3の地点を求めてみると・・、今度の台風19号でのニュースからも耳にした山梨県の早川町がその場所になりました。
しかも・・、な~~んとその場所は、早川町にある人面岩の場所でした。
又、その場所は、日本海側のベンチマークマウンテンである宝達山とイエス・キリストの墓との3点で、見事に3:4:5の大矩の直角三角形を描きます。
そしてイエス・キリストの墓と麻賀多神社を結んだライン上にあります。
これは偶然の所作ではないでしょう。
先日その早川町の人面岩をわざわざ引き返して見に行った時は、「そうかなぁ~、そう見えるだけだろうな」と、軽くあしらった私でした。
それで・・、その人面岩を描いた先人先輩の神々さまがお怒りになられましたかねぇ。
「馬鹿もんが~~!」と。
早川町の人面岩をバカにしたり、軽くあしらったり、笑ったりしたら祟るのかもしれません。
崇めなければならないようです!