2019年10月17日(木)
10月13日(日)大安の日に、大難をもたらした台風19号。
TVからは、「命を守る行動を!」としきりに訴えていた。
私の人生でこのような放映を聞いたのは初めてであり、異常さに深夜までTVにクギづけ状態でした。
私は前回の台風15号で、大変な経験をされた千葉県在住のK辺さんに、19号が上陸する前に「聖地神河のゼロ磁場水」を非常事態用にと送っていました。
15号通過後に、お見舞いとして送ってもすぐに届かない体験をしていましたから、今回は上陸する前に送りました。
そして台風19号通過後の翌朝(14日)一番にK辺さんから電話がかかってきました。
「今回はお陰様で、不思議なぐらい一部をのぞいて千葉は被害がありませんでした」と。
「私のところでは、15号の方が怖かったですね」と。
「え~~っ、そうでしたか。台風の中心より東側ですからひどかったんだろうなぁと思っていましたが」と私。
K辺さん :「送ってもらった聖地神河のゼロ磁場水を麻賀多神社に持って行って、お祈りしたんですよ」
「どうぞ、お守りください」と。
「そのせいでしょうかぁ、不思議なほど・・」
私 : 「それは良かったですねぇ、願いを聞いてもらえたのかもしれませんねぇ」
「あそこには、イエス王家の方々の御霊が眠って居られますし・・」
「そのご先祖のモーセも祀られています」
麻賀多神社は、モーセの御霊やイエス・キリストの御霊を祀る神社です。
麻賀多大明神は、日本創造のテラやアブラハム、モーセやイエスなど、日本列島の西に眠る御霊を、日月の山を支点として東で祀る拠点として先人達は祀っています。
その大事なポイントの神社に、聖地の水を届けてくれたのですから、それはそれはK辺さんの願いを麻賀多大明神様は聞いてくれたのかもしれません。
日月神示 神一厘の仕組みはもうとっくに始まっているのですがねぇ・・。