かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

忘れ去られた大晦日の108の除夜の鐘の意味は正五角形の中心にある

2021-04-07 05:49:00 | かごめかごめの真実とは

2021年4月7日(水)

んん~~ん、シンクロしてます。

昨日、山からの帰りに車の中で内藤さんが、4月3日~4日にかけてのガイドの話をしてくれました。

内藤さん:「イエス・キリストの墓に3人の方を案内しましたが、その方の一人がイエスの墓で涙して居られました。その夜はホテルリラクシアに泊まられましたが、朝、迎えに行くなり夢の話をされました。

星の中心にできる五角形に意識を合わせてください・・との告知が・・と」。

私   :「ホテルの中庭にある25m大のプールほどのモーセの地下神殿の入り口の場所は、皆さんに教えられましたか」

内藤さん:「はい、ホテルに入る前にお見せしました」

私   :「それは良かったですね。・・イエス・キリストの墓、綺麗だったでしょうね」

内藤さん:「綺麗でしたね」

・・と、いろいろ教えてもらい、5時前に事務所に「おはようございま~~す」と皆さんに挨拶して、パソコンを開くと藤田さんからのメール。

そこには、いつも笑顔の三井田さんからの伝言がありました。

「狐谷横穴群を見に行ってきました」と、下の写真が添付されていました。

これは、間違いなくシンクロしています。

見えない世界からのメッセージです。

今はもう、都会では大晦日の108の除夜の鐘の音を聞くことがありません。

108の除夜の鐘の本当の意味を教えてくれる人は、誰一人としていないのではないでしょうか。

お坊さんでも・・。

・・実は、狐谷などの夥しい横穴群は近畿地方を覆う正五角形にできる大きな★の、その中にできる正五角形にできる★の・・その中にできる正五角形の中に・・、と続く中心の位置となる場所に謎の横穴群が存在しています。

んん~~ん、内藤さんがブログに、ユダヤ教で大切にされている「過越祭」の日に全てがシンクロしていますね。

秦河勝を先祖とする大倉正之助さんの動きも「過越祭」に連動しています。

やはり古代史の立証の扉を開く鍵は数学者がしっているのでしょう。

その数学者とは、モーセでありイエス・キリストであり、最澄、空海のようです。

せめて年に一度は、忘れてはならない横穴群に眠った人々の御霊に手を合わせてほしいと、高野山から・・比叡山から・・そしてその意味を知っている日本全土に建つ寺から心を一つにして鐘を鳴らしたことでしょう。

この108の除夜の鐘の意味を伝えられないとしたら・・もう、その教えは、完全に役割を終えて朽ちた幻の大樹なのでしょう。

今、素直にメッセージを受け、行動を起こし、メッセージを届ける人たちは、神様の思いと連動している人たちですね。

今、空海コードを読み解く私の周りにシンクロのトルネードです。

個人的にツアーを組んで聖地巡礼をされた3人の女性方、三井田さん、ああ~~沢山沢山です。

・・ これはあの世の人達とこの世の人達の連動です!

皆さん、ありがとう! 感謝です!・・と、正五角形の中心に居てる人たちも喜んで居られることでしょう!!

 

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