かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

法隆寺金堂は、第50代桓武天皇の墓に手を合わすように設計配置されている

2019-02-09 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2019年2月9日(土)

職員の方に私は、「法隆寺で一番大事な建物はどこですか」と聞くと、

「金堂です!」と言われるので、チケットを買って境内に入るなり金堂へと行きました。

もちろんコンパスグラスで柱と柱を引き通して角度を見ました。

角度は0度を示しました。

金堂で手を合わす先には、京都の神護寺の上にある高雄山(428.4m)です。

この高雄山が桓武天皇の亡骸が葬られている墓です。

金堂は、桓武天皇に手を合わせるように設計配置されています。


 

3月9日(土) 新大阪駅からバスで日帰り巡礼ツアーを行います

もちろん行く先は、法隆寺ですが、行基さんの墓に手を合わせてから法隆寺へ。

西円堂で手を合わせて、そこから蘇我入鹿さんの墓がある松尾寺へと御参りです。

お申し込みは、T.T.Cまで。 数日後には詳細はUPしますが、もう受付は開始します。

    

 

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