2018年6月28日(木)
姫路市香寺町中村山中にある魚のコンターラインは人為的に造形されたものである。
・・何をアホな。 ・・と思っている人がほとんどかもしれない。
でも彼らチーム空海とその理念に賛同する仲間達がやり残した遺産は、我国の真実の歴史をこの日本の大地に三角法でレコードして、あたかも地球の回転力を利用してオルゴールのごとく綺麗な音色を奏でさせて私達に教えているようです。
見えなくとも観える、聞こえなくても聴こえてくるようです。
歴史を教えてくれるという古文書には、作為的に偽りを正しきごときとして文章にして残していますが、偽りは偽りです。
古文書として書き記したエネルギー量と、この大地をキャンパスにして三角法で位置決めして、自然の造山活動で形成された山々を活用して人の手で魚や兎やハートの形や、女神ハトホルや鶴と亀などの地上絵を造るそのエネルギー量とは比べものにもなりません。
何千年も・・、もしかして何万年も前からそのようにして真実を語り継ぐその手法、そこには何一つ偽りを組み込むエネルギーが介在することはできません。
地球の回転エネルギーと三角レコードによる綺麗な神々のメロディには、為政者も何人にもメロディを改ざんすることはできません。
真実のみが地球という大地にレコードされます。 そして回転し続けています。
・・さぁー、そのようなものの思考的レンズがついたメガネをかければ、魚のコンターラインはあなたに真実の扉をひらくヒントを教えてくれることでしょう。
空海さまの亡骸は、山口県にある真魚の山に遺言通りに移し替えられました。
その場所から新たなメロディがかもしだされています。
そしてその場所は、広島県三次市甲奴町本郷にある弘法山からその真魚の山までの距離と、香寺町中村山中にある魚までの距離は、凡そ149㎞と同距離にあります。
偶然でしょうか。 ・・いえいえそうではありませんよ。
余談ですが、弘法山がある甲奴町(こうぬちょう)は、本当は高野町なのでしょう。 その関係性を教えているのでしょう。
その証拠に、弘法山と高野山と空海さまとの関係を教えてくれる三角レコードのメロディは次々と教えてくれます。 ・・つづく。
ちょっとだけそのつづき・・ですが、秦河勝のお墓である赤穂の生島から弘法山と高野山の弘法大師廟までの距離は、共に凡そ123㎞と同距離です。
123・・・ワンツースリーは、モーセの数字であり神様の数字でしたね。
空海さまは、秦河勝の血も受け継いでいることを教えていましたよ。
魚のコンターラインが真実であることをチョットだけ信じていただけますでしょうか!?、・・どんどん続きます!