2019年5月9日(木)
藤原不比等公千三百年遠忌には、最初から私が行く用意がなされていたように思えて仕方ありません。
そして、「この席にお座りください」と案内されたようです。
私が座ったその席と、不比等君が眠りについたポイントとを結んだライン上に皆さんの視線が集まる舞台があり、私はずっと不比等君と対面している状態でした。
そしてその目線のわずか左には藤原鎌足公の亡骸が移し替えられたポイントが並び、あたかも鎌足・不比等親子が並んで浮かんでいるようでした。
そして清らかな風は、その北北西から常に舞台に向かって吹いていました。
空には十字の雲を出現させたり、人の顔にも見える雲が現れたりと、エネルギー体の雲が常に流れていました。
この一連のドラマはあまりにも素晴らしすぎるものです。
感動のドラマの中にいる私は、ただただ「ありがとうございます。感謝いたします」と目を閉じるだけです。
下の写真の左上には、拡大するとUFOらしき謎の物体が写っていました。
アマゾンファンの皆様、テラファイトコアは品切れ状態になっていましたが、今日夕方頃には買えるようになると思います。
帰り際、「どうでしたかな」と行基さん。
「はい、素晴らしいものでした。感謝いたします」と私。