世界の聖地が今、密かに破壊、隠ぺいされそうです! 緊急事態です!!
このことを本にまとめました。是非とも多くの皆さんの目で監視していただきたいと思います。
2016年11月24日(木)
世界の聖地が日本である証拠はメノラーの地上絵です。
この地上絵は兵庫県神崎郡神河町にあります。
そのメノラーの空撮映像を今、ユーチューブで公開しています。
Geoglyphs of A pair of Menorahs 英語版
メノラーの地上絵 日本語版
西のメノラー
東のメノラー
日本に住む私達は、神棚や仏壇に榊(さかき)を一対お供えしますが、神様の木と書いて榊ですね。
この神様の木が、実はメノラーなのです。
そして同時にそこには新鮮なお水も必ずお供えします。
西の1,5㎞もあるメノラーの南には、いつも新鮮な水があふれる壺(亀ヶ壺)も造られていました。
神河町には、大国主命=イエス・キリストの墓と、その方のDNAを受け継いだ女王卑弥呼の陵墓もありました。
その場所は、腕の長さがちょうど5㎞の黄金比率の十字架の腕に載るように位置決めされていました。
王家の人達が眠る陵墓を遥拝する山(大嶽山)も造られていて、それらの造りは神社の配置、神道の祀りかたを想像もできないような規模でこの大地にあしらわれています。
この情報を世界の方々に皆さんの手で広げていただきたいと思います。
私達は、日本人として大いに誇りを持っていただきたいと思います。
世界の聖地が日本であることの証明は、一対の巨大なメノラーの地上絵の存在でした!
イエスと卑弥呼の陵墓が綺麗に見えるポイントがあります。
神崎南ランプから見る卑弥呼の陵墓。 陵墓を南から見た情景です。
卍広場から眺める卑弥呼さんの陵墓は、東からみた情景です。
中央の堂々たる山の山頂の丸いドームの形をしたところが女王卑弥呼の陵墓です。
卑弥呼さんの祈りの場は綺麗な三角の八幡山ピラミッドでした。
西のメノラーの山頂を超えたところに瓢箪の地上絵が造形されていて、
そこには女神の像が彫られた亀ヶ壺があります。
イエス・キリストの墓の前方後円墳の前方部と後円部の中間地点の情景です。
みなさんの後ろ中央の山がイエス・キリストの墓です。
生野町の鶴と亀の巨大な地上絵ですが、分かりますか。
神河町役場本庁です。