2016年4月4日(月)
兵庫県神崎郡神河町中村629-1にある埋田神社は、大国主命=イエス・キリストと女王卑弥呼と・・なんと何と、互いに誅殺しあった千余人の方々が埋められた場所を教えていました。
埋田神社から本殿に向かって手を合わせると、千余人の方々の御霊に手を合わせるように、神社の向き(219°に向けて建っていて、人々は39°に向かって祈る)は設計され配置されていました。
卑弥呼さんの陵墓の位置を出すポイントからイエス・キリストの墓と埋田神社までの距離は同距離で、三点を結ぶと綺麗な二等辺三角形を描きます。
又、卑弥呼さんの後円部の頂点から、春日神社、法楽寺、埋田神社を通って東のメノラーまで見事に一直線です。
皆さんはこのことが偶然と思われますでしょうか。 これはキッチリと設計された配置です。
埋田神社から遠くに見える山は、女王卑弥呼の陵墓です。
埋田神社と卑弥呼の陵墓の間に、法楽寺と春日神社が見事にライン上に位置しています。
先人達は、神社やお寺をライン上に配置し、その建物の方角にも妥協していませんでした。
先人達の思いを無駄にすることなく、もう本当の・・真実の歴史を表に出す時が来たようです。
卑弥呼の死 | |
卑弥呼はすでに死んだ。大いに冢つかをつくった。径(さしわたし)は百余歩・徇葬者(じゅんそう)のは百余人であった。あらためて男王をたてたが、国中は不服であった。こもごもあい誅殺した。当時千余人を殺し(あっ)た。
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卑弥呼さんのお墓と百人が埋められた場所も今まで教えられていましたが、
新たに、神河町で千人が埋められた場所も教えられました。
その場所の写真です。 このことは、空海様も最澄様もご存じでした。
9日に行う巡礼ツアーは、乗り切れない人が沢山居られる状態です。
私達の先祖を遡っていくと、必ず埋められている方々に間違いなくたどり着くことでしょう。
それで、新たに5月21日(土)に神河町への巡礼ツアーを組みました。
邪馬壹国(邪馬台国)の大変なドラマの舞台に眠る方々にお参りに行きます。
心ある方々と共に、一刻も早く御参りに行くことを昨日、御霊さま達に報告してまいりました。