2018年1月16日(火)
やっと謎が解けました!
皆さんと昨年の11月に聖地巡礼ツアーで行った木庭神社の庭に埋められた方位石が、私に教えてくれていた一つに桶居山がありました。
その桶居山を、蝶になる前のサナギの状態が重要だと何十年も引きこもりの生活を続ける常松氏が、どうして和歌山から宍粟市に引っ越ししたのか?
「私にもわかりません」と本人さん。
そこから教えられた宍粟の山は、大国主命=イエス・キリストの三男のお墓でした。
その三男のお墓とイエスの四男で第四代懿徳天皇のお墓の二点と大いに関係する点が桶居山であることがわかりました。
3:4:5の大矩の直角三角形。 賀茂神社よりこちらが精確です。
そしてこの桶居山のほぼ真北に天児屋根命の墓がある畑山を通り、な~~んと女王卑弥呼の墓があります。
桶居山と卑弥呼の陵墓の間にさえぎる山は一つもありません。
桶居山から真北に卑弥呼の陵墓を見ることができます。
この▲の特徴ある山は、卑弥呼を遥拝する山であり、イエス王家の方々に手を合わせる重要な山でした。
桶居山は完全に人の手によって成形された山だと私は思います。
上の写真はインターネットより・・。