2018年1月30日(火)
「神河町にある熊野神社(新野)のエネルギーを上げてください。波動の塩を送りますから・・」と、いつものSノブさん。
Sノブさんも、不思議な霊能力をもつ第二の筒井翼さんのようです。
私が行かなくてはならない古代王家の方が眠る奥山へと行くタイミングを見計らっての電話であり、その近くの神社を指定してこられるのですから不思議としか言いようがありません。
筒井翼さんもそうでしたが、Sノブさんも全く同じで、私の頭の中をみんな読み取っているとしか思えません。
何なのでしょうかぁ・・??
1月28日(日) 古代王家の方のお墓参りに先駆けて行った場所が、新野駅の近くにある熊野神社。
その次に行ったのが、猿田彦神社。
これらの神社のことは、詳しく武部さんが書かれると思われますから、私は語りません。
私の報告は、この二つの神社で手を合わせる方角が山を越えたある地点で交わります。
そしてその点と二つの神社の三点を結ぶと直角三角形を描きます。
そしてそれらの情報から、どんどん新たな王家のお墓らしきポイントが導き出されます。
これはもう偶然ではありえませんね。
目に見えない世界からの導きのなにものでもありません。
神社には関連性があり、ネットワーク的霊ライン網が確かに存在しているようです。
この日は奥山には雪が積もっていて、お墓参りは断念しました。
Sノブさんへの報告です!
猿田彦神社の云われに、「義民として有名な上月平左衛門の・・」云々。
これは、古代のこの地域の歴史をひも解く大きなカギが記されているようですよ。
上月平左衛門の物語に、「天領」という言葉と「亀ヶ壷」がでてきます。
武部さんのブログの亀ヶ壷の記事も、今になっていかに貴重なものかが分かります。
・・これらには大きな意味があるようです!