2017年12月7日(木)
NHKニュースで、アメリカ大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認定へ。
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強引にエルサレムを首都として、ワンワールドの世界を構築しようとする黒い集団が牙をむき出したようです。
このような行為を天皇家や日本の政治家は黙って見過ごすのか、言われるままにその集団に加担するのか。
今の流れでは、加担する方向でことは進んでいます。
特定秘密保護法や共謀罪を作り、強引に採決した理由は、間違いなく黒い集団が計画するワンワールドの世界の構築と無関係でなく、大いに関係しています。
そして彼らの計画の遂行には、「聖書」という実行計画書を楯として強引に成立させようとしています。
これから神一厘の仕組みを待望するほどの、「かごめの唄」で言うところの夜明けの晩に突入です。
大変な世界へとなって行きます。
「時間がない!急げ! お前が一日遅れればどれだけの命が亡くなるかお前は分かっているのか!!」と、せかされつづけて今日に至ります。
この言葉が常に響いてくるので、現地にも足を運び検証し数冊の本にもまとめたり、「不死鳥のあしあと」にも分かりやすく図形や写真集として出版しました。
そしてそのことをマスコミや町の人達に伝える為に、神河町の町長選挙にも出た次第です。
でも・・まだまだ世間の人達には理解ができないようです。
何一つとして理解ができないようです。
最澄様や空海様たちが必至で守ったものは何でしたか。
その任務を遂行するために輪廻のレールを自ら断ち切ってまでも、その計画を成就させようと動いている空海様の御霊の存在を、宗教界も政治家も知らぬ存ぜぬで関知しようとしない。
ここは・・、静観するだけなのか。
巨大組織 対 チーム上森 ・・・ んん~~ん。