イスラエルとパレスチナ問題の解決策が、生野、神河町にあり、卑弥呼の岩戸を開けることで、世界の平和は成し遂げられます

２０１７年6月２６日（月）

「パレスチナ映画週間」ということで、神戸元町の映画館で、6月２４日～6月３０日まで行われています。

私も日曜日に二本の上映を観ました。

世界の指導者たちは、この悲惨な現状を解決する術を持ち得ていないようです。

でも、日本の・・、そして世界の歴史の真実を知ることからこそ、その解決策が浮かび上がってきます。

「私が何を成したかを世界中の人達に伝えてください」と伝言して消えた女王卑弥呼と、その全く同じ思いを行動にして今に伝えている空海さまが、

今こそ、日本人が歴史の真実に目覚め、世界の平和に貢献する時が来たことを告げています。

神河町にある女王卑弥呼の陵墓の岩戸を開けることこそが、その陵墓の西に位置するイエス・キリストの墓の立証へと繋がります。

そのことが、複雑に絡み縺れた世界の平和への糸を解きほぐします。

真の聖地は、エルサレムではなく播磨国風土記に記された「埴岡の里」・現在の兵庫県中央部に位置する、朝来市生野町と神崎郡神河町が、これから世界の聖地になります。

今、この重要な事実を日本国民に、そして世界市民に知られては困るという、世界統一を目指す巨大組織が、我国の立法府にも手を伸ばし、強行採決の連続で、特定秘密保護法と共謀罪とでいよいよ動き出すでしょう。

かれらの狙いは、イエスの聖杯と黄金の柩アークを密かに、生野、神河町から取り出し、日本からエルサレムに秘密裏に持ち出し、エルサレムで祀ろうとしています。

7月１１日から、生野、神河町には、物騒ですが、大きな大きな動きがあるでしょう。　日本国民が注視しなくてはなりません。　大事な神宝だけは阻止しなくてはなりません！