2017年7月25日(火)
AD99年11月17日、世界的大王イエス・キリスト=大国主が亡くなりました。
その最期は、岡山県備前市の穂浪という風光明媚な場所でした。
そしてその3年後、この国は倭国大乱が78年間も続き、この間に大王イエスと共にこの地上に楽園を築こうとした仲間達は、泣く泣くアジアの西端まで帰って行きました。
我国での戦乱が、現在のイスラエル・パレスチナ問題の根幹に由来しています。 ・・と言って、この話を理解できる人が世界で何人居られることでしょう。
この答えを教えてくれているのが、「イスラエル国歌」です。
本当のユダヤの民は、2000年間 イエス・キリストが眠る陵墓がある「シオン」を探し求めているのです。
実は、ユダヤの人々の故郷は、この日本なのです。
間違っても、日本人の故郷がイスラエルということはありえないことです。
イエス・キリストが日本の大王であったことと、そのイエス・キリストの墓が日本にあることを世界の人々が知ることで、世界の紛争は間違いなく収束の方向へと向かいます。
世界が平和になれる仕掛けを神々は、この日本の大地に残してくれていました。