3月31日(日)
千鶴山登頂から高御位山へ登り、下山してそれから石の宝殿へと行き、両地点からその秘密を確認しました。
高御位山の頂上点の南斜面の崖には、3つの造形物の後が見られました。
その一つには、「人の顔が・・・、人面岩ですよ」とイワクラ学会の武部さん。
山頂には、上島や、石の宝殿など大事な方角を教える方位石を随所に見ることができました。 又、今まで見てきた方位石で最大ものが、崖全体を使って造られているのに驚きました。
石の宝殿山頂から0度、巨石から5度のラインに高御位山の三柱の中央の柱を見通した先に卑弥呼の墓と、右手1度(6度)の柱の先にモーセ、イエス・キリストを祀る、鶴と亀の巨大地上絵があります。
そして・・、生贄の鹿の地上絵がある、三重県の高峰と高御位山とモーセを祀るという石川県の宝達山とが、2:1:√3の奇麗なピタゴラスの三角形を描きます。
邪馬壹国の礎を築いた七福神のお三人様方が、どうも生贄にされているようですね。
モーセ イエス・キリスト 卑弥呼 が・・・、ああ~~~ あまりにもドラマすぎますぅ
ピンクのテラファイトは、ますますこの国の真実を教えてくれます。
ああ・・・ まだまだ つづく