かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

不思議な世界に今なお導かれています

2013-01-28 21:20:44 | かごめかごめの真実とは

山口で出合った皆様、ありがとうございました。思い出の一時でした。

Dscf8209Dscf8210_2Dscf8208_2

小郡幼稚園様では、浦島太郎の真相が確実なものとなりました。

 浦島太郎は、誰だったでしょうか?

 助けられた亀さんて、誰だったでしょうか?

 龍宮城って、どこのことだったでしょうか?

 片山園長先生、そして藤井さん、感謝申し上げます。

Dscf8235Dscf8232Dscf8233

Dscf8218Dscf8225Dscf8221

Dscf8225_2Dscf8220_4Dscf8211Dscf8213Dscf8216

Dscf8217Dscf8226_2Dscf8224Dscf8231

山口県山陽小野田市にある、関門海峡の真正面に位置する高(甲)山へ、藤井さんと、ドライブイン南国の野田さんに連れて行ってもらいましたが、頂上部には、沢山の重要な方位を表す磐座(いわくら)群がありました。そしてその石が教える方向は、320° 255° 235° 真西など、山の上に人工的に造られた山が造形されていて、その先にある重要な場所を教えていました。 ああ・・、関門海峡を眺めると、私の目には明らかに、人工的な山山が目に映り、邪馬壹国 の女王卑弥呼がいる山門へと、七福神達が乗った宝船が目の前の海峡を通りゆく壮観な情景と、もうとっくに通過する日時もいち早く伝達されて、その宝船を見守る人達が、どのような思いでその宝船をみつめていたのかを思うと、それはもうワクワクドキドキする想いで目の前に広がる海峡を眺めていました。 壇ノ浦の合戦の場所でもありました。

いろんな時代を経て、今、平和な時のその場所で、皆さんに、「今から話すことは、フィクションです。映画を観ているような感覚で聞いてくださいね」と、前置きして話している私が、幸せで幸せで仕方ありませんでした。 沢山の方々に集まっていただきました。

楽しい楽しい、そして思い出に残る一時を、山口の皆様、そして藤井さんと片山さんとそのお友達の皆様方に感謝申し上げます。

本当にありがとうございました。感謝申し上げます

Dscf8210

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 国生み神話の淡路島に、巨大... | トップ | 古事記の完全解明がなされた... »
最新の画像もっと見る

かごめかごめの真実とは」カテゴリの最新記事