かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

6月16日(日) 藤原不比等君のお墓へやっとお参りに行くことができました

2019-06-18 06:20:19 | かごめかごめの真実とは

2019年6月18日(火)

 日曜日の朝、7:30前の電車で神戸から京都まで行って、そこから乗り換えて亀岡駅まで行きました。

予約していた駅近くのレンタカー店に着いたのは9:30前でした。

そこからカーナビに打ち込んだ住所の先は、阿祇園寺(あぎおんじ)でした。

阿祇園寺の開基が、第五十二代嵯峨天皇と言い伝えらえていることは正しいし、現場の采配は当然空海さまです。

だって、高野山の弘法大師廟で手を合わせた先は、なんとこのお寺の上の山に眠る藤原不比等君のお墓であり、日本の礎に大いに貢献した天武天皇と秦河勝と藤原不比等君三人のケプラー三角形の重要な場所なのですから。

そしてお寺さんにはそれを証明するように空海様の立像もあって、「山へお参りしてきましたかぁ・・」と言ってるようでした。

現地に行くことで次々と発見があり、帰ってきて地理院地図にコンパスグラスの角度を落とし込むことで、新たな発見!  ・・亀岡と言えば・・!! つづく

                        

ここも、中央部が陥没していましたねぇ。

「かみなり三代」・・なんとピッタリのお酒なのでしょう。・・この訳は後日書きます。

現地に行くことによって、次々と重要なことが分かります。

不比等君が眠る山の写真です。

「水」のシンボルマークには重要な意味が込められています。

「やっと来たかぁ・・」

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