2019年9月29日(日)
東大寺大仏殿で大仏様に手を合わすと、その先には、比叡山延暦寺根本中堂に手を合わすようになっています。
そして・・、延暦寺根本中堂でご本尊様に手を合わすと、ご本尊様にピッタリと重なるように、兵庫県神河町にある卑弥呼の墓が重なり、さらにその先、神河町南小田にあるイエス・キリストの墓が重なります。
東大寺大仏殿から真北に延暦寺根本中堂。その立て軸に直角に西へ行ったところに播磨灘に浮かぶ上島(かみしま)があります。
この上島から直角に真北の位置にイエス・キリストの墓が位置しています。
又、イエス終焉の地である岡山県備前市穂波からコンパスグラスで55度の位置にイエス・キリストの墓は存在していますが、そのライン上に見事に重なるように十字架の山が造営されています。
その十字架の山と、延暦寺根本中堂と、東大寺大仏殿は、直角三角形を描いています。
それに、イエス終焉の地とイエス・キリストの墓とクラ掛島は直角三角形を描いています。
これらの位置関係は偶然でできるものではありません。
最澄さまは、イエス・キリストの墓と卑弥呼の墓と、東大寺大仏殿が造営された意図など全てを知っていたことになります。
北朝鮮や韓国との混迷も、アメリカと中国、イランなどとの世界の混迷も、イエス・キリストの本当の墓が兵庫県神河町にあることを立証し、世界市民がそのことを知ることで解消します。
世界の歴史の真実が捻じ曲げられていることに起因しています。
イエスの再臨とは、このことを指示しているのです。
人々は、もっともっと苦しまないと、このことを認めないのでしょうかねぇ・・。
今日は、最澄さま(比叡山延暦寺根本中堂)でしたが、次は空海様(高野山金剛峯寺金堂)の事を描かなくてはなりません。 つづく