かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

伊勢神宮外宮 多賀宮で祀られている神は、瀬織津姫であり弁財天であり・・、かぐや姫とも呼ばれた女王卑弥呼であると教えています

2018-07-02 19:46:37 | かごめかごめの真実とは

2018年7月3日(火)

 1日、壺掃除の前に、武部さんに伊勢神宮外宮へと案内してもらいました。

みなさんとの待ち合わせが外宮の駐車場でした。

私は、多賀宮でコンパスグラスと取り出し計測してかえりました。

そして分かったことは、伊勢神宮外宮の多賀宮で手を合わせると、なんと琵琶湖に浮かぶ竹生島に手を合わせるようになっていました。

偶然でしょうか・・。

又、不思議に・・、竹生島に手を合わせるように造られていた椿大神社も数度の違いでこの角度に位置しています。

そして、椿大神社から竹生島までの距離と多賀宮までの距離は凡そ57.9㎞ と同距離です。

偶然でしょうか・・。

それに、竹生島から石川県金沢市別所にある瀬織津姫神社までと、女王卑弥呼が暮らした埴岡の里の居城までが凡そ130㎞と同距離にあります。

瀬織津姫は、竹から生まれたかぐや姫であり卑弥呼であると先人たちは教えていましたが、多賀宮で祀られている方も卑弥呼であると言ってるようです。

なんと・・カーナビの精度でそれらの神社は位置決めされ、手を合わす角度・・つまり神社の設計はなされています。

先人たちの執念が読み取れます。

 

  

 


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八大竜王様たちに捧げる神壺が心ある方々の手で綺麗に清掃されました

2018-07-02 10:25:24 | かごめかごめの真実とは

2018年7月2日(月)

1日(日)八大竜王様に捧げる水を貯える壺が綺麗に、何百年なのか何千年かぶりに清掃されました。

場所は、伊勢神宮にとって重要な意味を持つ八祢宜山。

でもどれほど重要な意味を持っているかは、現代の私達は誰も知らないのでしょう。

その証拠に、長年の落ち葉や土で完全に埋め尽くされていたということです。

その発見者は武部さん。

見つけてしまったからには、清掃しないわけには行きません。

私は一回、二回目と行くことはできませんでしたが、それはそれは皆さん大変な作業を今までもやられています。

一回、二回目があって、その上での三回目でやっと綺麗に清掃が終わりました。

皆様、本当にご苦労さまでした。

壺は西に向けて造られていましたが、その西面には八大竜王という文字が地理院地図に書かれています。

間違いなく竜王様達に捧げる神聖な水を貯める重要な壺です。

これで竜王様たちも大変お喜びと思います。

八大竜王=八福神 です。

そして八福神様たちが居られる聖なる地を、三つの亀壺はキッチリと教えています。

さあ~、皆さんの清い心とその輪で完全に元の姿を現した壺です。

終わって岩肌を見つめていた私でしたが、岩肌から絞り出されるように水滴が滲みだし、それがだんだんと水たまりを作りだしていました。

皆さんがなされたことは、間違いなく竜王様達が見て居られたことでしょう。

本当に私からも感謝申し上げます。

ありがとうございました!

竜王様たちから次の任務が発せられた時には又、よろしくお願いいたします。

             


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