2018年6月5日(火)
伊勢神宮にとって重要な意味を持つ八祢宜山の瓶壺を武部さんが発見し、そして今、有志の方々の手で綺麗に復原されつつあります。
先週の土曜日に二回目の作業が行われたとのことです。
完全に皆さん手弁当で遠方から集まられ、関東からの方もおられますね。
参加されました皆様に、感謝いたします。
ここの壺が元通りに綺麗な水を貯えるようになると、間違いなく水の神様でもある八大龍王様たちが動き出します。
聖地神河にある西のメノラーの裏手の山中にある亀ケ壺から、瓶ケ森の瓶ケ壺までと伊勢の瓶壺までの距離は197㎞と同距離にあり、きれいな二等辺三角形を描きます。
そしてその新鮮な水を八大龍王様たちに捧げるようになっています。
おお~~、出雲の神様が伊勢まで行かれた様子ですね。
みなさん、大事なお勤めご苦労様です。
龍王様たちはよ~~く、見て居られますよ。
三回目の清掃を龍王様たちは心待ちにしておられることでしょう。
人知れず世の為に活動される皆様の顔からは、何とも言えない波動が漂っていますねぇ。
感謝です!
武部さん、本当にありがとうございます。
伊勢の瓶壺の清掃が終わったら、亀ケ壺に皆さんをお連れしたいですね。
瓶ケ森の瓶つぼにもお連れしたいですねぇ・・と、八大龍王様たちが会話しておられるご様子ですよ。
三つのカメツボへと行かれた人は、間違いなく八大龍王様のお友達として迎えられることでしょう。
お