☆ 2017年現在では、日本酒「獺祭」(だっさい)のみを製造している。
日本酒(つまり純米大吟醸酒)のみを造るというのが特徴。
いわゆる普通酒を作らないという、酒造メーカーとしてはリスクの高い経営方針を
採っているが、
これは元々酒処ではなかった山口県内でも小規模な酒蔵であった家業を
34歳で継いだ三代目の桜井博志が、それまで醸造していた普通酒「旭富士」の醸造を
やめ、「酔うため 売るための酒ではなく 味わう酒を 求めて」とのポリシーの
下で純米大吟醸を醸造したところ、これが 東京で山口県出身者の口コミを
きっかけに広まり、年間売り上げ100億円を 超えるまでに 伸びた
旭酒造へ 立ち寄りました。
・旭酒造の 本社 酒造工場の 建物です、田舎ですので
このような 高い建物は ありません。酒は 冬場のみ
製造しますが この工場では 年間 酒を 造っている
珍しい 酒造工場です、この工場に 200名の 社員が
いるそうです。また 工場見学も 出来ますが 私達も
工場見学を 申し込みましたが 満席で 見学 出来ません
でした、事前に 見学申請しませんと 無理のようです。
。
・入口ら 止めていました 軽トラックも 撮影しました。
・酒蔵に 空調設備を完備し温度・湿度を調整できるようにした結果、
冬期に限らず 一年を通して酒造し また 工場には 杜氏は
存在せず。 機械管理で データ管理は 敢えてパートの
女性に任せているといる 珍しい 酒造工場のようです。
工場見学が できませんでしたので 前側に あります
売店に 立ち寄ります。
・この建物が 売店に なります。
・山口の山奥の小さな 酒造 獺祭(DASAI)と 入口に
暖簾幕が ありました。
・入口を 入りますと 右側には 休憩 テーブル セットが
沢山あります。
・売店内です、お酒 と お酒より 出来た商品を 並べて展示
しています、金額は 私の 判断では 高価でした。
人気が ありますので 良く 売れてるそうです。
・一番 奥には おひな様を 飾っていました。また 昨年の
豪雨の 災害 お礼の 挨拶も 表示 されていました。
私は 酒、酒造工場については 勉強不足ですが、
今 大人気の 旭酒造、獺祭を 購入するために
立ち寄り 購入し、 工場見学を して 下さい。
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