古傷への鍼治療〜鍼灸理論は時代の鍼灸理論〜 2015-10-22 22:39:40 | 鍼灸理論・東洋医学 鍼治療を受けた。鍼灸理論は時代の鍼灸理論との思いする。 本日、同僚のI先生に、腰の古傷の治療として鍼を打ってもらった。 具体的には、左右の大腸兪と右の関元兪に、銀鍼3番で約1センチの深さで、数分間置鍼をしてもらった。 一般的には張り、痛みを感じる部分へ、具体的にはI先生にお任せで(医古文の研究を10年近くされていて、ご自身の治療としては、経絡治療、接触鍼を主にされている。)打ってもらった . . . 本文を読む