
「リンカーン 秘密の書」 ティムール ベクマンベトフ監督 ×
あのリンカーンが昼間は政治家、夜はヴァンパイアと闘っていたという、ファンタジー(というほどかわいい奴ではないけれど、ヴァンパイアはやっぱり実在しないからファンタジーかな。)です。アクションが売り物でオノという原始的な武器で次々現れるヴァンパイアと闘っていました。アメリカからはヴァンパイアは追い払ったということですので、どこかほかに行ったようですがもしかしてあなたのそばにいるかも・・・。
タバコはヴァンパイアがパイプを吸っていました。(×)悪役は喫煙のパターンです。禁煙の場所で平気で喫煙しているのはもしかして生き残ったヴァンパイアかもしれませんね。