仕込3号 森の家の純米大吟醸の仲仕込の様子です。
12月1日に添え仕込を行い、2日間の踊りをとったもろみです。
表面に泡が吹き出していますので、十分に酵母が増殖できたようです。
このもろみを親桶に移して仲仕込を行います。
親桶は「秋しぼり」で使用した、細長いステンレスタンクを使います。
まずは先ほどのもろみと仲仕込用の麹・仕込水を親桶に入れ「水麹」の状態にします。
そこに蒸米を投入していきます。
タンクに入れる前の蒸米を十分に空気にさらし、乾燥させます。
こうすることで、キレイな味に仕上がるよう米の溶け具合を制限します。
で、仕込んだ後はこんな様子に。
この後数時間後に米が浮いてきます。
明日は留仕込を行います。
12月1日に添え仕込を行い、2日間の踊りをとったもろみです。
表面に泡が吹き出していますので、十分に酵母が増殖できたようです。
このもろみを親桶に移して仲仕込を行います。
親桶は「秋しぼり」で使用した、細長いステンレスタンクを使います。
まずは先ほどのもろみと仲仕込用の麹・仕込水を親桶に入れ「水麹」の状態にします。
そこに蒸米を投入していきます。
タンクに入れる前の蒸米を十分に空気にさらし、乾燥させます。
こうすることで、キレイな味に仕上がるよう米の溶け具合を制限します。
で、仕込んだ後はこんな様子に。
この後数時間後に米が浮いてきます。
明日は留仕込を行います。