仕込8号 金紋錦純米吟醸 5・6日目

仕込8号　金紋錦純米吟醸の5日目と6日目の様子です。






5日目






6日目



順調に温度が上昇してきています。
このまま最高品温を目指します。

仕込7号 普通酒 7・8日目

仕込7号　普通酒の7日目と8日目の様子です。






7日目






8日目



元気良く発酵しています。
様子を見ながら温度を下げる準備をしていきます。

仕込6号 金紋錦特別純米 19・20日目

仕込6号　金紋錦特別純米の19日目と20日目の様子です。






19日目






20日目



引き続き温度を落としながら進めています。
ゆっくりとした発酵が続いています。
やわらかな味わいの酒にまとまってきつつあります。

仕込5号 本醸造 21・22日目

仕込5号　本醸造の21日目と22日目の様子です。






21日目






22日目



温度を下げ続けた状態で発酵させ続けています。
酒としての成分は整いました。

仕込4号 森の家の純米吟醸 26・27日目

仕込4号　森の家の純米吟醸の26日目と27日目の様子です。






26日目






27日目



ゆっくりとした発酵が続いています。
成分としてはかなり完成に近い状態まできています。
低温で最後まで発酵させ続けます。

仕込3号 春の吟醸 33日目・上槽

仕込3号　春の吟醸の33日目の様子と上槽の様子です。






33日間の発酵期間を終えて上槽となりました。
もろみに醸造アルコールを加えて味を整え、槽で搾っていきます。







アルコールを加えた後の様子。






酒袋にもろみを入れ、槽で搾ります。






無事に搾り終えました。
香り高く膨らみのある味に仕上がっていると思います。
この酒は瓶詰め・火入れ後貯蔵しておいて、来年の春に商品として販売する予定です。

仕込8号 金紋錦純米吟醸 仲・留仕込・2～4日目

以前から怪しい雰囲気はしていましたが、先日とうとうインターネット回線が機械の故障によって断たれてしまいました・・・。
今日無事に復旧しましたので、まとめてお酒の様子を綴っていきます。



仕込8号　金紋錦純米吟醸の仲仕込と留仕込、2日目から4日目の様子です。






仲仕込後






留仕込後






2日目






3日目






4日目



狙い通りの低温度で仕込み終えることができました。
立ち上がりの温度もゆっくりと上昇してきており一安心です。
もろみ日数は35日、来年1月末の上槽を予定しています。

仕込7号 普通酒 2～6日目

仕込7号　普通酒の2日目から6日目の様子です。






2日目






3日目






4日目






5日目






6日目




元気良く発酵しています。
最高品温まで到達しました。
このまま温度をしばらく維持します。

仕込6号 金紋錦特別純米 14～18日目

仕込6号　金紋錦特別純米の14日目から18日目の様子です。






14日目






15日目






16日目






17日目






18日目




8℃前後を維持しながらゆっくりと発酵させています。
表面の変化はあまり感じられませんが、しっかりとアルコールが出てきています。

仕込5号 本醸造 16～20日目

仕込5号　本醸造の16日目から20日目の様子です。






16日目






17日目






18日目






19日目






20日目




予定では19日目での上槽でしたが、アルコールの出方が若干鈍く1週間程度上槽を先延ばしすることにしました。
温度を下げ続けてゆっくりと発酵させ、上槽までに成分を整えていきます。