つれづれなる・・・日記?

日常思ったこと。興味/関心事を気ままに書いてます。

『演歌の女王』 最終回 「天まで響く歌声が起こした奇跡」 メモ

2007年03月17日 | ドラマ(過去分)
最終回にしては小ひまわり=貞ちゃん=成海ちゃんの回ですよね?
もっと前でやってくれていれば・・・。と思ったのはオイラだけか?

本当に無事に終わってよかったです。意味はちょっと違ってるような気はするけど。

コスプレネタもなくなったんだろうねぇ(笑)
終わった番組のパクリやってるようじゃあさぁ。。。
みずからのドラマのことを”回想だけ終わる最終回”と言い切ったところはえらい。

貞ちゃん(成海璃子ちゃん)いっそのことデビューしたら?(笑)

あれはさ、奇跡とか、そういう話じゃないと・・・。
ありえないことだということに気づけよ。>志田せんせ。(半海一晃さん)

あら?店長も営業!?もっと前からしてあげてたらよかったのにね。

貞ちゃんまで、妄想モードかい!!!
成海さんの啖呵がちょっと弱いのが気にはなったけど。
でも、そのあと、ちゃんと啖呵らしいものはやってたねぇ。
普通、ビンタで倒れるか?

自殺するために歩いたのはいいとして、なんであそこで倒れて、なんで起き上がれたか。
貞ちゃんの行動内容からさっするに相当の時間がたってるにもかかわらず、(少なくても2日ってことはないだろう。)見ていたけど、全くわからん。(笑)
なんでもありのドラマだから、そんな真剣に考えたらだめなんかな?
バッドエンドは絶対ないと思ってたから、別にねぇ。
わざわざ、ご丁寧にみんな並べる必要性が絶対ないし。

本人(福田真由子ちゃん)との別れも、泣かしにきたのはわかるんだけど・・・。
まったくそんなモードになれんかったのはなんだかいなぁ?

最後にまた、ダメ押しでやっちゃったのねぇ。ありえんことを。
どうやって聞こえた?なんで集まる?それも、あの短時間に。それも一斉に。
もうどうでもいいけどさ。(核爆)
最後だったら何やって許されると思ってない?オイラは許さん(笑)

最後に、よく完走した自分に拍手!!!



過去のメモです。
『演歌の女王』 第1回 メモ
第2回はパス
『演歌の女王』 第3回 「いま、イジメられている君へ…」 メモ
『演歌の女王』 第4回 「好きな人にうまく告白する方法」 メモ
『演歌の女王』 第5回 「家族が危ない!!最後の救出作戦」 メモ
『演歌の女王』 第6回 「初の生熱唱が奇跡を起こした!!」メモ
『演歌の女王』 第7回 「サヨナラあなた東京を捨てます」 メモ
『演歌の女王』 第8回 「アンタ殺して、ワタシも死ぬ!」 メモ
『演歌の女王』 第9回 「死ぬか生きるか?女のわかれ道」 メモ

『演歌の女王』 公式HP

『花より男子2(リターンズ)』 最終回 「史上最高のプロポーズ」 メモ

2007年03月17日 | ドラマ(過去分)
先に知らない方へ。
この「花男2」、そして「演歌の女王」「華麗なる一族」と3夜連続雪山がでてきます。それもそれなりに肝の部分で。
この時期とは言え、偶然?狙ってる?ってことで書いておきました。

ということで、「花男2」ラスト!
メインどころはきれいにスルーしてます。(笑)

さて、さて、海の策略?の時間が短いんだよなぁ。。。
ほんとに実質20分で終わりか。
実際60分しかないからしゃぁないか。

あら?いつの間に優紀ちゃん(西原亜希さん)いつの間に。しっくりいってるじゃないですか。
で、結局、どうにもならなかったのか・・・。
優紀ちゃんがらみだけで1話作れそうな気がしてたんだけど。
個人的な希望でもあるが(爆)

快気祝いを雪山でするかぁ~?
それで雪山か・・予告のつながりはこういうことですかい。
流れに相当に無理ないです?

サービスカット?ってほどでもないけど。
白濁ってところが・・・。井上さんと戸田さん、この2人なら仕方ないでしょうけどね。

なつかしいねぇ、1のOPじゃないっすか。あのままさっくり流してくれてもよかったような。

優紀とゆきをかけた・・んなわけないよな?お願いだからないと言ってくれ。(爆)

おいおい、えらいまた早いねぇ。>マスゴミのみなさん。
まだ、数時間も経ってないってのに、あれだけ集まるってどういうことよ。

東野がなんで・・・。それもつっこみ中途半端やし。

車を押す、海ちゃん(戸田恵梨香さん)、どっから出てきたの?
まさか、車つけてたとか(爆)あまりに唐突すぎて目が点。

滋 (加藤夏希さん)はじめ、 卒業式に集められるだけ集めて、家具大蔵ざらえ状態ですな。最終回だからいいかぁ(笑)

議事堂か武道館って結構距離あるじゃないです?
東京は、そない詳しくないけど、走ろうとした時点でむりだろ。普通。

1万人以上集めて・・・あのカットのために。
正直言って無駄な贅沢というか、もったないお化けがでそうで。(笑)
でも、あれだけの人が集まるってのもそれはそれで、このドラマのすごさを物語ってるような気はするけど。

強引な気はしないでもないけど、正直、ここ2回の流れからもうちょっとグダグダになると思っていたが、思ったよりはまとまったようには思います。
ただ、タイトルでわかったとは言え、司 (松本潤さん)が つくし (井上真央さん) にプロポーズまでするのと、10話の話を強引にまわして来るのは・・・。

これで、本当に終わったととっていいのかな?
一応、しめに入ってるって流れはあった。
最後のシーンもあれはあれでいいと思うけど、なんかあのまま、次、作れそうな気がしないでもないのはかんぐりすぎかな?
少なくとも、こんなおいしいコンテンツをそのまま手放すわけないし。
1年後春のSPってところでどないでしょう?(笑)


過去分です。
第1回「あれから1年…今夜遂に復活!!今度の舞台はニューヨーク!!大波乱の恋と友情の新展開つーかハッピーエンドじゃなかったの!?」
第2回「最強のライバル」 メモ
第3回「ばいばいバカ男」
第4回「命がけの修羅場」 メモ
第5回 「おまえが好きだ」 メモ
第6回 「告白は大波乱!!」 メモ
第7回「一期一会の初恋」メモ
第8回 「四角関係の決着」 メモ
第9回 「切ない雨の別れ」 メモ

『花より男子2(リターンズ)』 公式HP

原作:
花より男子―完全版 (Vol.1)

集英社

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主題歌:
Love so sweet(初回限定盤)

ジェイ・ストーム(SME)

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挿入歌:
Flaver Of Life
宇多田ヒカル
東芝EMI

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