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つれづれなる・・・日記?

日常思ったこと。興味/関心事を気ままに書いてます。

【映画】「硫黄島からの手紙 ~Letter From Iwo Jima~」雑感

2006年12月10日 | 映画/DVD
硫黄島からの手紙 ~Letter From Iwo Jima~

なかなか難しいというか、いろいろと考えさせれる映画でした。

初日行ってきましたわさ。
ドラマを横目でみつつ書いてますが、よかったという感想はやっぱりどこか、明らかに変で。なんとも言えない映画でした。
アカデミー賞にノミネートされる可能性は高そうな感じですが、たしかに、過去の作品の傾向からしたら、その手の作品なのかも知れません。























まず、見ている方の平均年齢の高さが。たぶん、40歳くらいかな。

一部、二宮さん目当てで、女子中学生を見受けましたが、ほとんどが、ご年配の方。
前作もそうでしたが、若いひとこそ見るべきだと思うんですが。

終わった時の感想・・・「虚脱感」という一言が適当かな。

戦争に対するもの、命に対するもの、そして、最後のワンカット(ネタばれのため割愛)。
結局なんだったんだろう。あの戦争は、あの硫黄島の戦いは・・・って感じですか。

前半はそうでもないんですが、戦闘が始まるとかなりきっつい映像も多々あり、人が飛ぶは燃えるわで。
死ぬシーンがリアルというか、きつかったなぁ。
自決のシーンが何回か、それも違った方法で。実際ああだったかと思うと。痛すぎる。見てられん。テレビでもやってことをやってました。


どう感想をまとめるか・・・・と考えましたが、かなり横から見たものを書きます。

まず、見る前に気になっていたのが、「目線」
日本目線で・・・ってことでした、作ったのはアメリカなわけで。
そうなると、さてどっち?ってところはありました。

オイラの個人的な意見ですが、「どっちつかず」

日本側からみたら「甘い」。
これはオイラの持ってる知識の中の話ですが、「上官は絶対」のはず。
あと、あの考え方を持っている、上の人間がいれば、もっと早く戦争は終わっていたかも。
今回も「中将」ですし。
実際はいたと思うんですけど、あの状況では、漏れ聞こえないだけなんだろうけど。
ただ、あの中将がいたから、35日なんていう長期戦になったわけだけど。
日本人に配慮して作った?って思えるところもあった(あえてどことは言いませんが)と思います。

アメリカ側見たら「あと一押し」ってところでした。
がんばって偏見なしに描いてたとは思います。
そこはわかるんですが・・・。
アメリカもあんなに甘くはないでしょ。
実際どこまで本当かわかりようがないですが。

海外で上映される=英語の翻訳がつくわけですが、オイラが馬鹿なだけですが、昔のものの言い方をしていることが多々あり、その意味が理解できてないところがありました。
そんなの訳どうすんの?ってのもあったし。
ちょっとだけ字幕が欲しかった気も。
ちなみに、全編日本語ではありません。
アメリカ兵も出てくるので、若干ですが英語がありますが、やっぱり訳はついてました。

最後・・・それからどしたの?ってどうしても思えて仕方ないです。
前作が実際の話だったのですが、今回もある程度事実にはそってるものの、生存者が少ないことや、描いている内容が内容だけに記録も少ないだろそ。
だから、当然、仮想の話は話ってのはわかるんだけど。。。

これを見て逆に前作を見たいと思いました。たぶん、DVDはまとめて出るような気がしてるので、見るつもりです。

ただ、中身が悪いなんてことは書くつもりは毛頭ございません。
よかった悪かったっていうのはどっか違ってる感想だと思えるんです。
実際、横の方は涙してましたし。それぞれが何かを感じればいいのではないでしょうか。(オイラとしては、そういうポイントはまったくなかったですが。)

あと、ぜんぜん映画とは別ですが、終わったあとに、映画の前にやるCMの匿名のアンケートがあって、回答時間3分で、QUOカード500円分ゲット。
なんか得した気分。

評点です。10点満点です。前作は一切無視です。。

物語:(6)
物語というくくりではないような気がしとります。

音楽:(5)
どうでもいい。爆音しか頭に残ってない。

映像:(8)
なんど目をつむったことか。変にリアルすぎ。

演出:(9)
そこまでせんでも。っていうくらい戦争ものでひさびさに引いた。

配役:(8)
オイラ的には、渡辺さんと伊原さんかな。
でも、みなさんよかったです。

総評:(8)
ぜひ見てください。前作の父親たちの星条旗は見てなくて問題はないと思います。

映画のHP
『硫黄島からの手紙 ~Letter From Iwo Jima~』

【映画】『DEATH NOTE The Last name』雑感?

2006年11月03日 | 映画/DVD
あんまり、映画を初日1回目で見ないですが、早くみたいってのと、朝だったらまだましかな?
と思っていったオイラがお馬鹿さんだった。

昨今、インターネット予約や、席の事前予約ってのがあるおかげで、始まる前から結構席が埋まってる状態。
今回10時開始で、8時30分過ぎには着いたけど、その時点で100人は並んでからなぁ。

なんとか、1回目で見れたけど、一番端。
久々にこんな悪いところでみました。

ただ、終わって、劇場出たら、ラストの回の席だけしか残ってなかった・・・。
結果としては正解だったんだけど。
ネタばれは極力抑えてます。が、前作はTVも放映されたこともあり、何も気にせず書いてます。

最後にはLが勝つだろうと踏んで見に行ってましたが(実際どうかは見てください。)・・

ってことでぐだぐだです。





























結構、つっこみたいところはあったりするんですよ。

でも、あまりの直接的なネタばれなんで直球は避けますが。

前の映画でデスノートの説明は全項目ちゃんとしてくれてるはずで、それをご丁寧に説明されると、意識さぜるを得ない。
そこはあえてなしで言ってもよかったと。

あと、高田(片瀬那奈さん)もサクラテレビもひっくるめて、前作で1カットでいいので出しておいたほうが。
その方が高田が肝になる理由が明確にできたと思うんです。
前作のラストで弥海砂(戸田恵梨香さん)がノートをもらうわけだけど、彼女になんで、キラを肯定してるかについては、前作で前ふり程度は言っといてほしかったなぁ。

死神レム(池畑慎之介さん/弥海砂が持ったノートの所有者)ってあんなにお茶目&リアルな人間(みたいな生き物)とはおもわんかった。
リュークはやっぱりお茶目でした・・・ですが。

結構、L(松山ケンイチさん)がいい意味でつぼだったかもしんない。
前回もよかったですが、今回もよかったです。Lにそういう趣味があったとは・・。

前回の方が驚きは大きかったです。
今回はLも言った部分については、さすがに予想外でしたが、結構流れは直球だったように思います。
そりゃ、細かいところまで読めたわけではないですが、おおまかな部分は、そんなところだろうって。

と、いうのも、事前に、メインのうち、「誰が生き残る」かを知っちゃったんですよね。
と、なると、その人が残る=死ぬ人の流れを想像すればなんとなく、そんな感じかな?ってところです。


さて、評点です。10点満点です。前作を加味しながら。

物語:(8)
思っていた感じの流れでした。大筋はよかったと思います。
ただ、前回のから考えるとちょっと正直すぎた?

音楽:(6)
前作のスガさんみたいな・・・のがなかったのは○

映像:(7)
前作よりも死神のCGが減った分のマイナス(笑)

演出:(7)
車でつっこんだあの機材いくらすんだ?特

配役:(8)
Lと弥海砂かな。あとはお父さんかな?
上原さくらさんが出てるとラストのテロップが出ても、誰だっけ?って考えた(笑)

総評:(8)
個人的には前作の方が好きだけど、両方で1本の作品としてみれば、合格点でしょ。

映画のHP
『DEATH NOTE The Last name』

次回、「硫黄島その2」までに「7月24日・・」を見るかどうかだけど。
情報が漏れてくれば来るほど、行く根性がなえてくる(笑)

報知映画祭特別賞投票

2006年11月02日 | 映画/DVD
今年、11/1までで、見た映画の中でネタとしてUPしたもの+DVDなどでエントリーしてみます。

●お勧め映画●
「フラガール」
「タイヨウのうた」
「夜のピクニック」


「オススメ!」のアイコンを出したものを中心にピックアップしました。

●最高の作品●
「タイヨウのうた」


う~む。あえて1本となると難しい。
3本ともよかっただけに、何を基準にするかってことになるんですが。
一番長く引きずったってことで。選びました。

●すばらしい俳優●
松雪 泰子さん from「フラガール」
蒼井 優さん  from「フラガール」
YUIさん   from「タイヨウのうた」
岸谷 五朗さん from「タイヨウのうた」


単に好みって話もありますが(爆)

「最高の作品」はさすがに1つだろうけど、お勧めと俳優さんについては制限がないので、いっぱい書いちゃいました。大丈夫かいな?(笑)

プレスブログに登録すると、報知映画賞・特選試写会年間パスポート(年間上映12回)が当たるチャンスがあります。ぜひ、この機会にどうぞ!!

以下のリンクからどうぞ。
http://www.pressblog.jp/mg/20061101he/index.html

【映画】『父親たちの星条旗』メモ

2006年11月01日 | 映画/DVD
実は日曜日に見たのですが、なんだかんだと書く気になれず、ここまでひっぱってしまいました。
記憶に残っている範囲ですが、メモっときます。

「戦争もの」ということは前提としてあるんですが、2本で1本の作品?と思うところもあり、次の  を見たいこともあり、

内容はぼんやりとはおさえている程度。
監督はさすがに知ってるし、役者さんもある程度知ってるが、あまり情報は仕入れてない。

ネタばれはありません。



















思ってた以上にきつい内容だった。
あんまり、戦争ものは好きではない。
特に「血もの」は戦争に限らず好きではないので、そういうシーンがないとは思ってなかったものの、思っていた以上にインパクトのあるものがあった。

広い意味で「戦争とはなんぞや?」みたいなテーマがあり、それについてはいろいろ考えさせてくれる内容ではあったと思う。
情けない話ですが、硫黄島の話について全然知らなかったですが、硫黄島に限らずやっぱり、●●って普通の神経じゃ無理ってことは改めてわかったかもしれん。
これをアメリカ人が見るのと、日本人が見るのとでは、感じ方は全然ちがうんだろうなぁ~。

評点です。10点満点です。

物語:(8)
「戦争もの」というくくりとはちょっと違う気はするが、戦争に対するメッセージ的なものはそれとなく分かった気はする。アカデミーが好きそうな作品だわって思ったのも事実だけど。

音楽:(6)
映像的な迫力があったので、こっちに神経が行ってなかったかも(爆)

映像:(8)
きつかった。久々に露骨な戦争ものを見たのもあるけど。
でも、そういうものは必要だったでしょ。
戦闘シーンと俯瞰(ふかん)のCGよかったです。

演出:(6)
予告を見た感じだと、もう一本とあわせてみると意味が全然違ってくる気がするので、とりあえずってことで、平均点。

配役:(5)
下手とかうまいとか、そういう印象は役者さん個人単位ではあんまりないかも。
全体的に悪くはなかったと思いますが。

総評:(7)
好みは分かれると思います。

映画のHP
『父親たちの星条旗』『硫黄島からの手紙』公式HP

次作というか、裏作品というか、「硫黄島からの手紙」も前売り購入済み。12月になったら行きます。
予告をみた限り、こっちの方が「きつい」かもしんない。

次回、「デスノート The Last Name」の予定だけど、実は「7月24日通りのクリスマス」を見たいとは思ってる。
中谷さんがまたいい味出してそうなんだ~。
が、野郎一人で行くのはちょっとなぁ~って内容。
ってことで誰かいっしょに行きません?当然女性限定で(笑)

【映画】『ワールドトレードセンター』雑感

2006年10月09日 | 映画/DVD
珍しく、予告だけで「見たい!」と思った映画です。
ちょうど、予告を見た時期が「9.11」に近かったこともあるんでしょうけど。
・政治的な発想がないことと
・ベタに泣かせに行ってないこと。
この2点がちゃんとできてれば、見れるヒューマンものになってるだろうなぁ。てのが見る前。
情報は全くなし。これこそ本当に予告だけ。
さすがに、9.11の映画ってことは知ってますけどね。

ネタばれはありますが、HPに書いてること+キーワードまでです。






























実話にもとづいているものとのことなので、そこについてはあんまりちゃちゃはいれづらいんですが。
なので、それ以外ところを。

まず、この話をコアを「家族」「信頼」とするなら、なんで、この事件を選ぶ必要があるのかがよくわからん。
『阪神大震災』でも『サリン事件』でも別の題材でもいいのでは?と思ったわけさ。
そりゃ、アメリカだから、それは無理ってのはわかるけど、わざわざ、5年でこれを題材にするのは、アメリカ人感情からすれば、入りにくいのはわからんでもない。
仮に、神戸の震災明け、5年で、あれができたか?できたら見に行ったか?って言われると・・・。
実際、アメリカでは興行的にはコケタとまで行かないものの、思ってたほどは・・・ってことらしいし。

ラストの方にそれと思わせるというか、WTCの事件でないとできない映像が重なってくるんだけど、それが仮にないとしたら、単なる救出映画でしかないのかも?って思っちゃったんですよね。終わり間際になって。
そういう感覚ってやっぱり変なのかな?

要は、最初でビルが崩落してから、救出されるまでで、忘れそうなくらい(って忘れるわけはないんですが)家族や2人の話しかほとんどなかったわけですわ。
「エレベーターボーイ」と「MISSING」の写真で、WTCってのを改めて認識したくらいですから。
それ以外があまりにもなさすぎたのは、どうなんでしょ?

政治的な部分は一切なし。書いているとおり、事故が起きてから救出される+αまでの話なので、そんなところは皆無でした。

物語自体は実話ということもありくるものはあった。でも、俺って家族もの弱いよなぁ~。

評点です。10点満点です。

物語:(7)
これを「物語」というくくりをするのはどうかとも思うが。
ある種「ドキュメント」に近いところもあり。

音楽:(5)
効果的とまでは。あんまり印象には残ってないですね。

映像:(8)
実際に埋もれたシーンや、在りし日のWTCのCG(のはずだけど)はみごとでした。

演出:(7)
まぁ、若干過度な部分はありましたが。よかったんじゃないですか。

配役:(6)
嫁さんが美人すぎ(笑)ってのはさておき、ニコラス・ケイジもマイケル・ペーニャも埋もれっぱなしだったから。

総評:(7)
捕らえ方しだいだと思いますので、おすすめできるかって言われると・・・。

映画のHP
『ワールドトレードセンター』 日本語版HP

次回、「硫黄島その1」にするか、たまには恋愛ものでも。。。って思いつつ。1人で行きたかないし(爆)
見たいのはあるんだけど、一人はつらいわ。。。。

ずるずる見なかったら、「デスノート」後編かも。


【映画】『夜のピクニック』雑感

2006年10月01日 | 映画/DVD
そんな、号泣!!!みたいなのを期待してるわけもなく、「ほんわかした空気」みたいなのが味わえればいいのかな?ってことで。
漏れ聞こえる情報の限りでは、淡々と進んでいくような感じだったので眠くならないかなぁ?って心配も少ししつつ、見に行きました。
情報は予告+原作の概要は押さえてる+HPをちょっと眺めたって程度。

こまめにネタばれあります。































思ったとおりのいい映画でした。

恐ろしいくらい山も谷もありません。(最後はちょっとよかったと思うけど、あれは山でもないだろうし。)
極論で言うと「ただ、淡々と歩く&走るだけ」の映画です。

が、これがなんとも言えない「青春物」で。
変な盛り上がりがなかったのがよかったのかも知れません。
終わってみるとそう思います。

お話はHPなど・・・といつもはなるんですが、80kmを24時間かけて歩く。
以上、終わり。なんですよ。本当に。
それじゃ、さすがにどうにも話にならないので。ちょっとつらつらと。

物語では朝7時に出て、深夜1時過ぎまでに、60km。残り20kmは4時間で走るってことなんだけど。
80km24時間って結構きついくないかな?
よく不動産表示とかである、分速80m=時速4.8kmって相当早足だし。
実際、時速4kmでも歩くとなると、世間で「あんた歩くのはやい!」って言われててちょうどくらいかな。
オイラも相当早いほうだけど、1・2時間くらいならどうってことないけど、それを数時間ってなるとやっぱりつらいし。

メイン2人の関係って確かに難しいし、わだかまりもできるわね。
それも、たぶん、葬式であうのがはじめてってぽい感じだったし。
それで、すぐそばにいるだけに、また話にくいってのもわかるような気がする。
で、周りは(結果的には知ってて)つっかけるわけだけど、周りも暖かいだあねぇ。
関係を知らないのがまた、うまくからんでいってうまくまとまったと思います。

貴子の最後のお礼は、思わず、もらい泣きしそうになったよ。

こういう行事。あったほうがいいよなぁ。って。本気で思ってました。
文化祭とも修学旅行とも違う、24時間いっしょに歩くだけのことなんだけど、たぶん、結束や思いは強くなると思います。

一箇所、どうしてもつっこみたいだけど。
あれは、「おまじない」ではなく「仕込み」だろ。
あの「仕込み」は・・・。もしこけてたらどうするつもりだったんだろ?

多部未華子さん、西原亜希さんともとってもよかったです。
多部さんって久々な感じが。HINOKIO以来か?しっかり見るのは。
と思ってたら、最近某パンメーカーのCMで訳のわからん踊り踊ってるし(笑)
結構、気になったかも。これかチェックするか。



評点です。今回から10点満点にします。0.5使うのもやだし。

物語:(7)
あるといえばあるけど、無いといわれると無いかも。ってのは冗談として。
でも、変に恋愛ものにしなかったのは◎。

音楽:(4)
いい、悪いというよりは、無くても十分見れるような気がしたので。

映像:(7)
夜の景色とか、田園風景とかもっとうまく使えなかったかな?

演出:(6)
歩くことをメインにして、過度な演出がなかったのはよかったと思います。
間のエピソードの挟みかたはもうちょっと

配役:(9)
それぞれがちゃんと役割を果たしていたと思います。
ほとんど、20歳以下の役者さんだったのを忘れそうだった。

総評:(7)
30代以上の方には結構おすすめかも。現役の学生にはちょっとあわないかもしれんね。


映画のHP
「夜のピクニック」公式HP

次回、「ワールドトレードセンター」これは、かなり期待してます。

【映画】『涙そうそう』雑感

2006年09月30日 | 映画/DVD
「血のつながらない兄妹」って、まさか某あだちさんの漫画みたくはならんだろうなと思いつつ。
情報としては、予告だけです。
泣かせに来てるのは予告だけで十二分にわかってましたので、「泣かせるもんなら泣かしみぃ~!」って勢いで、でも、あまり期待せず見に行きました。
ネタばれあります。感動した方は読まない方がいいかも。

の前に。

実は、この映画を見るにあたり、もうひとつの目的が。
オイラにとって、映画館といえば、昔から難波のここ。
あの、ぼろぼろさが好きだったりしたんですが、やっと改装され、先日オープンしました。
それを見るという目的もあったりします。
○|○|に関しては、興味がありません。(爆)
神戸の○|○|に行ったことはありますが、そもそも服に興味のない人なので、ただ、眺めてほぼスルー状態。

いやぁ、本当にきれいになったもんだ。
以前の面影はいずこへ?って感じで。


































どこで「泣け」とおっしゃってるんだか?

思った以上につっこみどころ満載の映画でした(爆)
頭っから、あんなでかい船なのに、甲板上がってるの1人かい!って軽~くかましてくれたし。
他にもけっこうありました。疲れるのでやめますが。

期待はしてませんでした、ただ、ちょっとでも泣ければ、最低、その空気すらあればと思ったのですが、話がみえちゃったところもあり、そこまで行かなかったかな。

これってドラマにもっていった方が、時間もかけれるし、もっと丁寧にエピソードもつっこめるし、いいじゃないでしょうかね。
なんて思いました。

恵子(麻生久美子さん)の別れとか、詐欺の話とか、あまりに唐突で、かつ、これで泣けるわけもなく。
特にこれと言った盛り上がりもなく高校も卒業し、大学に合格するところまであっというま。

一発咳き込んだシーンで、「そういやこれって『涙そうそう』なんだ・・」ってことに気付いて、最後のオチがわかってしまいました。
それまで、特になかったんですよね、泣けそうなところが。
で、そろそろ泣かしモードに・・・ってところであのシーンが来たわけで。
それ以外の泣かしモードってないのかな?何で、そう「人の死」直結させるんだか。

せっかく、恵子さんとも会えたんだし、恋話の一発や嫉妬話でもかますとかさ・・。なんかあったと思うんですけどね。

それも、そっからが、まぁ、あっという間だこと。(笑)
そんなあっさり逝かれてもさ。って。

最後の着物も唐突すぎ。
言葉だけでネタフリしてるのはしてるけどさ、あれだけでは弱いわ。
エンドロールもせっかく、着物があるってのに、あの写真だけでは・・・。

で、本当の最後の最後。あれって、最後でよかったのかな?
もっとうまく使えば、結構いいフリにはなったと思うけど。

周りは結構、泣いてました。嗚咽手前って方もいらっしゃいましたが、オイラとしては?と泣かしに来てるの?ってくらいで。
お約束の展開に・・・ってところです。

評点ですが、ちょっと厳しいかも。

物語:
早すぎてよくわかりません。
実際は5年くらいの話なんですが、ふと気付いたみたいな・・。
もっと丁寧にネふりしないとだめっしょ。
で、ラストは途中でわかったとはいえ、結局そこかい!それもえらいあっさりだったし。

音楽:
BEGINの「三線の花」はよかったですが、それ以外はどうも・・・。

映像:
景色はいいんだけど、それ以外の印象がない。

演出:
何も書くことないし。

配役:
これはあっていたと思います。それぞれが、それぞれらしい演技はされていたと思うし。外してはなかったと思います。
子役の2人はかわいかったかも。

総評:+0.5
泣けないというよりは泣かしに来てこれかい!ってのが正しいかも。
オイラの涙腺がおかしくなってきたのか?
絶対「フラガール」の方が泣けるとおもうんだけど。


映画のHP
「涙そうそう」公式HP

次回、「夜のピクニック」、過度な期待はしてないけど、これよりはよかろう。

【映画】『フラガール』雑感

2006年09月25日 | 映画/DVD
ネタばれは抑えて書いてる(つもり)ので、見てない方でも大丈夫だと。






















まず、見る前の最大の謎として
「なんで、シズちゃんだったのか?」
この謎の答えは残念ながら、オイラの中ではでませんでした。

が、思っていた以上にシズちゃんは見れましたよ、うまいとはいいませんけど(汗)
シズちゃん、がらみんで、一言
やっぱり、改めて思うにでかい。でかすぎ。
あの時代に、あれだけ大きいのはまず、いないだろ。
いたら、びっくり人間コンテストものだと。(古!)

まず、あら捜しに近い突っ込みから
炭鉱の町の荒廃から・・ってことなので、当然、炭鉱の町の話は必然とでるわけですが。
時代背景をもうちょっとちゃんと描いてほしかった。
描くというよりは、説明の方が適当かもしれんが。
炭鉱の町の荒廃から、いきなり「常磐ハワイアンリゾート」ができたわけでもないわけで。
当然、そこになんかあったわけだし。
その経緯にと豊川さんあたりをからめても・・。と思いつつ。

今なら起こりえないことが、あの時代からおきたってのがいくつか(炭鉱が閉鎖する、炭鉱の移転、父親の威厳、高校に行く方が少ない、SKDがどんなんかなんて今の20歳台はまず知らないと思うし。等々)あって、それは踏まえた上でってことだと思ってますが。
オイラには?ってのがあったのも事実かな。
でも、これがメインでもないし、と、言って無視するってのはもっと無理だし。バランスは難しいけど。

あと、実話だからしかたないのかもしれないけど、早苗(徳永えりさん)&初子(池津祥子さん)をもう少しうまくつかってくれても。

いつの間にかっていうより、写真で紀美子(蒼井優さん)だけ別ってのも・・・。
最初の4人からどうなってそうなったかの経緯なかったし。
やる気とか考えたら早苗がなってもって思ったりもしたけど。

宣伝もやってる、ダンスのシーン。
すごかったと思いますし、うまかったです。いいシーンです。それは間違いないです。
が、もう1つパンチが欲しかった。
ただ、感動するところだと思いつつも、オイラ的にはその前で、この話のピークは超えてたかな?
あれは、終わりじゃなく、始まりなわけだから、あれでしめるのではなく、別の方法があったと思います。

と、若干、強引なところはないとはいいませんが、そんなとこか?気になったのは。

いつものごとく、グダグダ書いてますが総じては◎です。

話は日常ありきなので、そんなびっくりする展開はありません。
別れや失敗はありますが、フラガールのみなさんの努力と汗の結晶。家族や周りの温かさもあったし。十分感動できるものです。

物語の最後にテロップが出ました。
実話だということは知っていたものの、これが何より「実話」であることを物語っていました。
驚きましたと同時にすごいとも。

さて、ざっくりまとめ。

物語:
ほろっと来たので+1
話は実話だけあって、そんなびっくりする展開はない。
ただ、生活が背景にある分、青春物ってくくりとはちょっと違うとは思ったけど、それを上でも書いたように、明確にだしてくれていれば。

音楽:
よかったです。映画音楽って感じで。
ハワイにウクレレはやっぱりあうのね。(笑)

映像:
フラダンスは圧巻。ただ、スローの多用は必要なかった。

演出:
看板が落ちたりとか、細かいネタはいらんかった。
もう少し、ハワイアンセンターがらみがあっても。

配役: 
わかっちゃいるけど、松雪さん、蒼井さんはさすが。
元々蒼井さん目当てってのがないとは言えなかったが、やっぱりうまいわ。
静ちゃんもぎりぎり(爆)
めだって下手な人がいなかったのは◎。
徳永さんは今後ちょっとチェックかな?

総評: 
お勧めです。ぜひ。

おまけでもないけど、
『フラガール』が米アカデミー賞日本代表作品に決定したそうです。
外国人にもわかりやすい話だと思いますし、もしかしたら、一発あるか?

フラガール 公式HP


【映画】「ゲド戦記」雑感

2006年08月08日 | 映画/DVD
やっぱり、お客さんは入ってた。
1時間前(が早いか遅いかの判断はおまかせするとして、せっかくだったらいい席で見たい人なので。もちろん、用事があって先に席を取って用事を済ませるというハラはある。)についたのだけど、結構人いたもんなぁ。

さてと。本題に、ネタばれありますが、抑えるつもり。

























賛否の否の方が多い作品ではあるが、確かに、そういう意見には納得はできた。
少なくとも、全部を理解するってことがおいらにはできなかった。

前フリがなく、急にイベントが起きて、また、いきなり・・。って。
元々、大きな話の一部分を切り抜いて作ったし、その前座の話もなかったので、説明的台詞も多かったなぁ。
例えば、わかりやすいところで、ゲド⇒アシタカと呼ばれた理由とか、「ゲド戦記」というタイトルにも関わらず、戦記に関する話はゼロに近いし。
「ゲド戦記」は終わってたし。
あと、CMでも流れている、「生命を大切にしないやつなって大嫌いだ」って台詞。
自分としては?「えっ!?」って感じで出てきましたし。

ただ、そんな駄作ってところまではひどくないと。
底に流れるテーマはちゃんとあったと思えたけど。
理解したかって言われると自信ないなぁ。

あと、小学生低学年にはきっついと思います。
結構、お客さんの中にいましたけど、訳がわかんないみたいで結構騒いでた。
最低でも、ファンタジーの世界(指輪物語くらい)は理解してないとつらいでしょう。

さらに、ひさびさの携帯を鳴らすクソ大馬鹿が。それも、かなりの大音量、いやぁ響いた響いた。そんなやつは映画館に来るな!と。逝ってよし(笑)

声優陣はおおかた○。
だいたい、声優さん以外が声優をするとどうしても・・って思うんですが、割とはまってました。
声優としての手島さん=テルーについては、あんなもんだろ。と言っても際立っていいってところまでは。

「テルーの歌」がアカペラの理由というか、アカペラ以外がおかしいわけですな。
この曲だけはよかったと。最後の曲よりもよかったと思います。

これから見るかもしれない方へ
HPのTOPの文書は読んでおくと、もしかしたら、わかりやすくなるのかもしれません。特に、最後の方。

ってことで(どういうこと?)極論。
「ゲド戦記」-ジブリ-手島葵さん=何が残る?

 ってところで。

評点ですが、ちょっと厳しいかも。

物語:
テーマとして、わからない話ではないけど、飛びすぎて結局どうよ?
疑問符がたくさんついたままで・・って気がしないでもない。

音楽:
歌がなければ-1かな。

映像:
ジブリです。(笑)あいかわらずのジブリって感じです。
ただ、昔より質が落ちた気がするのは気のせいか?

演出:
とあるところで、ラピュタかこれは?っていいそうになったが(笑)
ジブリらしいです。見慣れたというよりは、あいかわらずってことで。

配役:(声の担当って意味で)
個人名は避けますが、1人だけ、「ん?」って気がしたが。
まぁ、難しい役どころだから仕方ないか。

総評:+0.5
前後編にして、説明というか、背景や流れをちゃんとしてほしかったなぁ。
つっこみどころもやまほどあるし。
2時間につめこんだのがよろしくなかったと思います。

映画のHP
「ゲド戦記」公式HP

次回、「シムソンズ」の予定ですが、もしかしたら、「東京フレンズ」が入るかも。

【映画】「M:i:III」雑感

2006年07月24日 | 映画/DVD
本題の前にちょっと思ったこと。
本当に最近は邦画が元気。

まず、驚いたのが、日本沈没が3回先まで座席予約がいっぱいだったこと。
座席数の問題もあるとは言え、2館でやってたことを考えると、入ってるだぁって。

それと、予告。
東宝系で見たので、当然東宝のCMしかしないのだけど、頭4本が全部邦画。
たしか、ゲド戦記、ラフ、涙そうそう、UDONのはず。
昔だったら、洋画ばっかりで、最後に1本邦画って感じだったのに。
ラフ、UDONはお金出してまで・・。
涙そうそうはちょっと見たいかもってくらいは思ってます。
でも、一番みたいと思ったのは最後の最後にやった「ワールドトレードセンター」かな?

ネタばれあります。






















本題。
ひさびさのアメリカらしいアクションもの
M:iもM:i:IIも劇場で見てる(最初はもう10年くらい前?)けど、2よりはスパイものらしかったと思う。
相手もらしい感じがあったり。

CGと現実が全くわからん。どこまでがアクションでどこまでが合成かわからん。
それが1との最大の違いと思う(笑)
本当に派手なところは思いっきり派手。マシンガンがかわいいと思えるくらい。
ただ、細かい

それとM:iといえば小道具の数々。
ありえないって前提で見れるから、ある意味、ドラえもんの道具のような気がしないでもない(爆)
今回は1番のお気に入りは写真からマスクを作る装置。あれほしい。(笑)
合成音声はちょっと無理があるかと・・

話は、この手のものにある、裏切りがちゃんとあって、

最後はアメリカ映画らしい終わり方でした。(彼女となんかどうでもよくて、その前の上官の台詞がです。



評点ですが、
物語:
2に近い3。
悪いとは思わないんだけど、よくわからんところがあって。
話が2転3転したってのはいいんだけど、ドンパチされると、どうしても、そっちの印象しか残んないのもあるし。

音楽:
聞きなれたテーマ曲以外の印象なし。

映像:
もうちょっと、風景とかのクッションをいれても。
せっかくバチカンもいったんだし
香港の下町を撮ってもスパイものというよりはジャッ○ーの映画と思えるし(笑)

演出:
この手のものでここか低かったら話にならんとです。(笑)
あくまで、アクションの評価。
スタントマンの方ご苦労さまです。とこの手のを見るたびに思う。
今回は、「振り子」がメインか?アクションはさすが。

配役:
よく走ってた印象以外ない>トムクルーズ。

総評:
アメリカらしい、アクションものってことで。
こういうのが好きな方はぜひどうぞ。

「M:i:III」公式HP(日本語)

次回、「ゲド戦記」の予定。お盆前かな?
それより、早く「シムソンズ」のDVDが見れればそっちかも。

【映画】「DEATH NOTE (デスノート) 前編」雑感

2006年07月04日 | 映画/DVD
「タイヨウのうた」は期待して、期待どおりだった。
「DEATH NOTE」もそれなりに期待はした。
極力、情報のないクリアな状態で行ったけど、結構楽しめた。
少なくとも、続編を見たいと思わせたってことはちゃんと入っていけたんでしょ。


















まぁ、完全な御伽噺と割り切ってみるべきとおもいつつも、現実にあったら・・なんて考えつつ見てました。
オイラが仮にライトだったら、たぶん映画よりも早いタイミングでxxをxxしてたかな。これについて、そこまでひっぱるとは。

明らかにライトが自爆してるように思えてしかたないところがあってまさに「xx」って言葉がぴったりな部分はあったと思う。
原作はたぶん、違うだろうから、原作既読の方はぜんぜん違う見方をするだろし、違う感想を持つとおもうけど、オイラ的には「見て損はない」くらいの作品ではあった。
原作の世界観とのずれ(特にライトって結局、悪人としか見えなかったんですが、本当にそうなの?あとは、xxさんってそんな重要なキャラ?)がどれだけあるかが気にはなる。

評点ですが、
物語:?(とりあえず
だって、終わってないし(笑)ここまでは悪くないと思いました。
ちゃんと最後はxxが話をするんですよ。
エンドロールが出たら立っちゃう人。だめですよ、最後まで見ないと。
最初の15分くらいをもうちょっとちゃんとしてくれればさらによかったかも。

音楽:
スガさんの歌は流れとしているのか?BGMはまぁまぁ。

映像:
CGはなかなか。
どうも、エンドロールを見てるとモーションキャプチャーしてたんだ。
あと、普通、部屋にあれだけxxがあったら知らなくても、1個くらい気づくと思うが(爆)言っちゃだめか。

演出:
4に近いんだけど、どうしてもひっかかるところがあったので。

配役:
Lは○。原作もあんな感じかいな?違ってるような気がしないでもないけど。
ライトはなんかかっこよすぎでないかな。悪くはないけど。
ただ、それ以外が・・脇でこの人!ってのがいなかったなぁ。

総評:
ここまではってことで。なので暫定的なものです。
今の感じでいけば、後半が続けば、4になると思うけど・・・。

で、astですが、もう前売り買いました。
最後にちゃんとネタふってるし、落としどころも気になるし。
それでスルーってわけにもいかんでしょ。
11月公開だそうで。そのときにまた、UPします。

「DEATH NOTE (デスノート)」公式HP

【映画】「タイヨウのうた」雑感

2006年06月17日 | 映画/DVD
原作をとっとと読破し、行ってきました。
ネタばれはありますが、ちょっとだけのつもりです。














YUIさんの演技は下手で当たり前。
ただ、それが逆によかったりする典型だと思う。
この話はギターなしでは考えられんわけで。歌も当然必要不可欠。
それがないと成り立たないとまで言っていいと思う。
もし、ギター&歌がないなら、薫に対して別の題材が必要になるわけだし。
なら、演技を捨てて、こっちを取ったという選択はおおいにありだと思わせる内容。
YUIさんが演じたことで、「まっすぐな薫」は十分に表現できてたと思う。
ひねってない分、こっちも素直に受け取れた感がある。
(うまいとは言いがたいけど、初めてであれだけできれば問題ないと思う。)

「セカチュウ」「いまあい」よりもある意味、「ベタの王道」といえばそれまでだけど、これはこれでおおあり。

それと、本線以外の話がほとんどないってのはちょっとびっくり。
原作だと、美咲(薫の唯一の友人)がえらい?ことになってるんだけど、それに関してはまったくなし。本当に薫の話ってところ。

ストーリーはHP等を参照していただくとして、いわゆる「難病物」のくくりよりは「青春・純愛物」のくくりに近い内容だったと思う。
病気を前面には出してない(ってぜんぜんないわけではないんですが、「闘病」と言えるところまではない)のは逆によかったと思う。

泣けるかどうかは主観によるけど、十分に泣ける内容には仕上がってる。
オイラとしては、とある、ワンカットだけが危なかったかな。

あと、このカットがあるとは思えなかったのが一箇所ありました。
まさか、YUIさんがそこまでするとは・・。それは見てください。

さて、評点
物語:
ひねりなし。そのぶんわかりやすいし。直球勝負。でもそれがいい。

音楽:
YUIさんの起用は大正解

映像:
夜が多いのは仕方ないからなぁ・・。全体としてやっぱり暗い。

演出:
特に可もなく、不可もなく。

配役:
塚本さんに高校生は?って思ってたけど、意外と○。
あと、岸谷さん@お父さんもGOOD!
でも、1番はやっぱりYUIさん。

総評:
ぜひ、どうぞ。
ただ、たんたんとしたお話です。
劇的なものではありませんので、激しいのが好きな方はパスかな?

タイヨウのうた 公式HP

さて、これが7月からドラマになるわけだが・・。
やっぱり、沢尻さんは何か違わない?
歌とか、ギターとかはだましてするのか?
YUIさん以上はまず無理だろうし。
オオラスなんて、歌なしでどうやって持っていくんでしょ?
下手だったら歌はやめてほしい。

ただ、ドラマの時間のかけ方は必要かな?って思えるところもあるので、その辺に期待か。

【DVD】ALWAYS 三丁目の夕日 雑感

2006年06月15日 | 映画/DVD
ネタばれあります。見てない方にも影響が少ないようには書いているつもりですが、ご了解の上、読んでください。








一言でいうと期待はずれ。
決して、悪いってわけじゃなくて、期待が大きすぎただけ?ってのが正直なところです。

時代背景からして、オイラも生まれてるわけでなく、想像の世界以外の何者でもないわけですが、映画全体を通して、人の暖かさや時間の流れ方とかはいいなぁって思いました。

それが主題の映画だと思っていて、中身についてはとくにどうこういうこともなく、普通に楽しめる映画かな?と思います。

泣ける方が結構いらっしゃるようでしたが、「この辺かな?」って思えるところはありましたが、オイラ的には「ここ!」ってところはありませんでしたね。

映像の至るところ(特に背景)にCG&ミニチュアが使われていることを知ってしまっていた(TVとかで散々紹介したのでご存知の方も多いでしょうが)もあり、そのあら捜し的なことも少しやってしまいましたが、非常によくできたものだと変に関心してました。

知らない方が普通に見れてよかったのかいな?とちょっと残念に思えたところです。

「古き、よき時代」なんて言葉がありますが、それを回顧しないといけない、する人が多いってのは、ダメなこととは言いませんが、今の悲しい現実を物語っているようでちょっと悲しくはなります。

YAHOOのレビュー方式に従って採点します。(すべて5点満点 =1)

物語:
日常を淡々と描いただけのような・・。
恋や別れはありますが、特にびっくりする話もなく。

音楽:
ノスタルジーを出したいのはわかる。
なら、当時の音をもっと使ったもよかったような。
でも、悪くはないと思う。

映像:
CG過多。仕方ないけど。

演出:
あんまり遊びがなかったような。

配役:
ほとんど、適役とは思いますが、小雪さんはちょっと昭和のイメージと違わない?

総評:
普通に見れます。

綾瀬はるかさん「たべるきしない」見てきた&「ピリオド」聞いてきた

2006年02月18日 | 映画/DVD
ってことで、(どういうこった?)
綾瀬さん主演「たべるきしない」ショートムービーを見てきました。
と言っても、もう公開おわっちゃいましたけど。

中身については3月発売の綾瀬さんのCD&DVDをみてくださいってことで。

登場人物
綾瀬さん、ほか女性一名。男性一名。
馬2頭、くじゃく、亀。
車10台くらい。
以上

これで話がわかった方、超能力持ってます。(爆)

気になったこと
・と、ある音がうるさい。というか気になる。気になる。
・よく食べるね。そりゃたいへんだわ。

ってくらいで止めてときます。

説明するのがなんとも難しいので、買ってみてください。

最後に綾瀬さんのデビュー曲がながれるんですが、
歌がおもってた以上に聞けた(爆)
ひどいものを想像しすぎてたかもしれんが。
思ったよりミディアムなテンポで、いい感じでした。

小さいパンフ3部取ってきました。(写真参考)
折りたたんであって、折りたたんであるときの大きさははがきくらい。
綾瀬さんが写ってるのは10面のうち、この2面をいれて全部で4面

欲しい方います?送料だしてくだされば。
ただし、大阪、東京以外の方。行くに行けない遠方の方優先ってことで。

メールアドレスはこのblogのどっかに書いてます。
そこにメール送ってください。
ハンドル名&住所(都道府県のみ)だけでとりあえずは結構です。
折り返しお知らせします。

ピリオド(初回限定盤)
綾瀬はるか
ビクターエンタテインメント

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【劇場版】『1リットルの涙』感想もどき

2006年01月29日 | 映画/DVD
ドラマと比較して原作に忠実なのは間違いなくこっち。記録映画を見てるような感覚でした。

「良し悪し」って表現は的確ではないかもしれません。
どっちも考えさせられる、すばらしい作品であると思います。

あえて、どっちかって言われると映画の方がよかったと思います。

1時間30分ほどしかないので、どうしてもトピックス的になってしまってますが、それは仕方ないと思います。
でも、亜也さんの心情的なものはドラマよりも明確に表現されていたように感じました。
ドラマと違って、本当に亜也さんがメインです。
ご家族も潮香さん以外は、あまり登場しません。
あと、いらん演出が少ないです。これが何よりよかったし、こうあるべきだと思います。

個人的な意見ですが、沢尻さんより、大西さんの方がすごいというか見事というか。
実際、この病気の方を見たことはないので、想像の世界は脱しませんが、こんな感じなのかな?ってのは、大西さんの演技の方が強く感じました。

結局、ドラマも映画も泣きませんでした。
演出的な泣かせモードはあえていうなら1箇所あったかもしれませんが、あえてと書くくらいなので、特に気になることもなく、淡々と・・進んでいった。
ってところです。
やっぱり、考えてしまうんですよ。
でも、それはそれで、この映画をみた意味があるってことだから良しとしましょう。


1リットルの涙