朝、起きて多賀城の親族の新居へ訪問。新築祝いを渡す。若いのにマイホーム購入とは立派。地元に住んでいるが故の事もあるのかな・・・？
転勤族の私には基本的に無理。しかし、7年経つと大阪での社宅扱いの権利が途絶えてしまう。そうなったら全て住居は自腹なので、何か別の手段を考えるしかない・・・。
一番の理想は、実家の博多でレース活動を出来る環境が希望なのかな？
昼過ぎから移動してベルエキへ顔を出す。平井賢さんに面会。エルドラの件で色々と意見交換・情報交換を行う。
そして、暫く時間を潰し、チームキャプテン・相川君の到着を待った。相川君は今日もクル練2日目で相当消耗しているようだ。
時間は既に夕方。現状を確認し、ワイルドカードの行方も予想。
業界筋の情報に拠れば来年度の実業団TRは以下の勢力になるはずである。
コンチ登録は6→5チーム。シマノ・ブリッツェン・BSは何の問題もなし。愛三は資金難変わらず＆アジアツアーを中心に走るという噂。マトリックスは数人が抜けて新規チーム立上（？）、残ったメンバーだけでは苦戦を強いられそう。浅田氏は来年コンチ登録なし、チーム主要メンバーは韓国プロチームとNIPPOへ。
TR上位9チームはオッティモ武末選手が引退との噂。ベルタはハニワマンがイナーメ移籍とのうわさ、彼が抜けると厳しい。この2チームは事実上特定個人のポイントでチームランキング確保。その他は妥当な所か・・・。
JGP1位のspacebikesはTR返上との噂有り。
入替戦上位6チームは、ボンシャンスがトップメンバーが韓国プロチーム、活動中心はフランス、国内メンバー少ない。その他、5チームはTRは出場できたとしても、完走を含めたランキングの確実な確保は困難。来年度、再度入替戦か？
ワイルドカードは3チーム。TR上位メンバーのポイントで決まるらしい。よって、順当に入れてみた。多分、ここも来年度は入替戦廻り？
その他、気になるチームと新規スポンサー。イナーメは美麻で実力を発揮、ギロッポン・56・ハニワマンが集まれば中堅チームになる。GDR・マクドはあくまでも噂だけど、多分実現すると思う、後は提携してスポンサーになるかどうか（+梅丹も有り得る）、合わせてコンチ登録も不明。
エルドラはいずれにしても、相川・0ノデラ・鳥人間・リョウマ位で、後は私が加わるくらいか？ユウジ・ケンケンは難しい？コン吉はBR？ピカはER降格？と予想。ササケンさんは体調回復でBR？
となると・・・5名しか居ない。今年度、8-16名という前提で考えるとメンバーが足りません。
こういう状況を鑑みて・・・
１）エルドラードとしてエルドラードのジャージでTRを走る。（あくまでもエルドラードに拘る）
２）他チームにTR資格を渡し，そのチームに移籍してTRを走る。（逆に吸収・合併もあり。）
という2つの選択肢を決めた。
現状、選手も足りないし、例え集まったとしてもTRのスピードはBRより5k/hは早い。例え上りが早くとも最初の振い落しのスピードについて行けなければ何の役にも立たない。上りのスピードはその次の段階の話。BRで走っていた者からすると異次元のスピードに感じるであろう。よって、スタートラインに立てるが、全てDNFに成り兼ねない。いずれにしても、エルドラの最重要課題はスピードの強化なのである。
また、スタッフの問題も大きな問題。200kレースが前提で補給員が居ないチームなんて聞いた事がない。監督も選手兼任なんてTRの慌しいスタート前に全てを行うのは困難である。
私の理想は、ポンズのザルツ監督。全ての裏方仕事を買ってくれ、選手の立場で熱い時は氷を準備。レース後はドリンクを勧めてくれる。また、各選手の結果を総合し、JBCFより先にチームランキング集計まで行うという独自の虎の巻まで完備。また、ポンズの廻りのメンバーもシモムラさんを始め一体となって運営している。
平井賢さんは、理想は「ドラポンズ」ですね！と鋭い分析。しかし、これは当方の希望だけでは進まないので、いずれにしてもJBCFの発表待ちで対応が決まっていくだろう。
しかし、次から次へと問題が表面化しますね。選手が余計な心配せずに走る事だけを考えて活動できるチームが本当に少ないのは確かなことなのだが・・・。
いずれにしても、現状の資格（コンチ登録チーム・TRチーム上位9チーム・TR個人ランク100位以内・宮田上位(但し、何処までを上位にするか不明)）を保持して、チームが決定していないメンバーが35名居ることは確かである。
何処のチームも、チームに合流してくれと言い出したいのであろうが、皆黙っている状況か？
当エルドラは私の教えの通り、前々の責めの姿勢で取り組んで行く事に決定した。
エルドラは、自転車ショップに囚われない、強くなりたいという情熱があり、真面目に取り組んでいる選手が金銭的負担無く加入出来るニュートラルなTRチームとして、東日本地区で確固たる地位を築きたい。
自転車レースを発展させる構図として、皆の意見は一致している。これは後日述べたいと思う。
真（マクトゥ）ソーケーナンクルナイサ～。（人事を尽くして天命を待つという意味）
なんくるないさ～って、そういう意味だったの？(゜∠゜)ニホンゴムズカスィと思った人は「ポチッとクリック」よろしくお願いしま～す。
↓
にほんブログ村 自転車レース
転勤族の私には基本的に無理。しかし、7年経つと大阪での社宅扱いの権利が途絶えてしまう。そうなったら全て住居は自腹なので、何か別の手段を考えるしかない・・・。
一番の理想は、実家の博多でレース活動を出来る環境が希望なのかな？
昼過ぎから移動してベルエキへ顔を出す。平井賢さんに面会。エルドラの件で色々と意見交換・情報交換を行う。
そして、暫く時間を潰し、チームキャプテン・相川君の到着を待った。相川君は今日もクル練2日目で相当消耗しているようだ。
時間は既に夕方。現状を確認し、ワイルドカードの行方も予想。
業界筋の情報に拠れば来年度の実業団TRは以下の勢力になるはずである。
コンチ登録は6→5チーム。シマノ・ブリッツェン・BSは何の問題もなし。愛三は資金難変わらず＆アジアツアーを中心に走るという噂。マトリックスは数人が抜けて新規チーム立上（？）、残ったメンバーだけでは苦戦を強いられそう。浅田氏は来年コンチ登録なし、チーム主要メンバーは韓国プロチームとNIPPOへ。
TR上位9チームはオッティモ武末選手が引退との噂。ベルタはハニワマンがイナーメ移籍とのうわさ、彼が抜けると厳しい。この2チームは事実上特定個人のポイントでチームランキング確保。その他は妥当な所か・・・。
JGP1位のspacebikesはTR返上との噂有り。
入替戦上位6チームは、ボンシャンスがトップメンバーが韓国プロチーム、活動中心はフランス、国内メンバー少ない。その他、5チームはTRは出場できたとしても、完走を含めたランキングの確実な確保は困難。来年度、再度入替戦か？
ワイルドカードは3チーム。TR上位メンバーのポイントで決まるらしい。よって、順当に入れてみた。多分、ここも来年度は入替戦廻り？
その他、気になるチームと新規スポンサー。イナーメは美麻で実力を発揮、ギロッポン・56・ハニワマンが集まれば中堅チームになる。GDR・マクドはあくまでも噂だけど、多分実現すると思う、後は提携してスポンサーになるかどうか（+梅丹も有り得る）、合わせてコンチ登録も不明。
エルドラはいずれにしても、相川・0ノデラ・鳥人間・リョウマ位で、後は私が加わるくらいか？ユウジ・ケンケンは難しい？コン吉はBR？ピカはER降格？と予想。ササケンさんは体調回復でBR？
となると・・・5名しか居ない。今年度、8-16名という前提で考えるとメンバーが足りません。
こういう状況を鑑みて・・・
１）エルドラードとしてエルドラードのジャージでTRを走る。（あくまでもエルドラードに拘る）
２）他チームにTR資格を渡し，そのチームに移籍してTRを走る。（逆に吸収・合併もあり。）
という2つの選択肢を決めた。
現状、選手も足りないし、例え集まったとしてもTRのスピードはBRより5k/hは早い。例え上りが早くとも最初の振い落しのスピードについて行けなければ何の役にも立たない。上りのスピードはその次の段階の話。BRで走っていた者からすると異次元のスピードに感じるであろう。よって、スタートラインに立てるが、全てDNFに成り兼ねない。いずれにしても、エルドラの最重要課題はスピードの強化なのである。
また、スタッフの問題も大きな問題。200kレースが前提で補給員が居ないチームなんて聞いた事がない。監督も選手兼任なんてTRの慌しいスタート前に全てを行うのは困難である。
私の理想は、ポンズのザルツ監督。全ての裏方仕事を買ってくれ、選手の立場で熱い時は氷を準備。レース後はドリンクを勧めてくれる。また、各選手の結果を総合し、JBCFより先にチームランキング集計まで行うという独自の虎の巻まで完備。また、ポンズの廻りのメンバーもシモムラさんを始め一体となって運営している。
平井賢さんは、理想は「ドラポンズ」ですね！と鋭い分析。しかし、これは当方の希望だけでは進まないので、いずれにしてもJBCFの発表待ちで対応が決まっていくだろう。
しかし、次から次へと問題が表面化しますね。選手が余計な心配せずに走る事だけを考えて活動できるチームが本当に少ないのは確かなことなのだが・・・。
いずれにしても、現状の資格（コンチ登録チーム・TRチーム上位9チーム・TR個人ランク100位以内・宮田上位(但し、何処までを上位にするか不明)）を保持して、チームが決定していないメンバーが35名居ることは確かである。
何処のチームも、チームに合流してくれと言い出したいのであろうが、皆黙っている状況か？
当エルドラは私の教えの通り、前々の責めの姿勢で取り組んで行く事に決定した。
エルドラは、自転車ショップに囚われない、強くなりたいという情熱があり、真面目に取り組んでいる選手が金銭的負担無く加入出来るニュートラルなTRチームとして、東日本地区で確固たる地位を築きたい。
自転車レースを発展させる構図として、皆の意見は一致している。これは後日述べたいと思う。
真（マクトゥ）ソーケーナンクルナイサ～。（人事を尽くして天命を待つという意味）
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私も遂にニュータイプにバージョンアップ中？です。
土・日と寝ていたら良くなってきました。
風邪か？新型か？本当に不明。
さて、ＴＲの件、他チームから2名の参加が得られそうです。
1名はTR選手の照井君、1名はブレッツァのBR選手の石垣君です。
2名とも若い選手で今後がどれくらい伸びていくか楽しみです。
取り急ぎ来年度の体制はほぼ確定して行きました。
重要なのはサポート体制の確立です。
チバポンズも登録可能となりよかったです。ただし、現状ですと別々に活動していかなければならず監督を含め人材の確保が大変になってしまいました。
ウルトラさんの腕の見せ時が遂にやってきました。楽しみにしてしています。