Sempre Attacco

JBCF JapanProTour 現:eNShare Racing Teamアテンダントのちゃりんこ日記

仙台でのプロツアーレース開催へ向けて(その2)

2014年01月31日 | チーム運営
本日、業務終了後、JBCF企画委員の方と面会。
そこで仙台のレース開催実行経験者と引き合わせる。
前回の話を受けて、小生が適任者として直ぐに頭に浮かんだ方である。
実は2年前に東北で本格的プロチーム設立の話があった際、小生が監督?を打診された話もあり、その際に依頼をその人から打診された事もあった。
今回の面談前に、その方には概要を大まかに説明。目標到達点は一緒なので、向かっているベクトルは同じ方向だと以前から認識していたからだ。
早速、小生が大まかな概要を切り出し、企画委員がそのアウトラインを囲い、詳細を詰めていく、仙台の方もその案に肉付けして、他の代替案も組み合わせ大きくしていく。
更に、周囲の関係者をどのように動かすかも確認した上、実際の当日の想定される企画事項の内容を詰めた。
大きくは2点が決定。最初は他の企画実行者に任せるとしても、その次は多分本日のメンバーが中心になって企画・運営していくようになるのではないか?と感じた。
いずれにしても時間は無いが、最小限の動きで最大のパワーを実行すべく、次回の関係者打ち合わせの件が重要になるだろう。
弊チームはキッズスクール、市内ポタリングアテンダント、レース実走コントロールスタッフを担当する予定。
弊チームは任意団体のクラブチームなので、実行契約事項には絡まないがボランティアスタッフとして地域貢献に参加するつもりである。


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