【JBCF】チーム・アテンダント 講習会の追加参加募集

関係各位

チー ム関係者・役員の皆様、
日頃は弊連盟の活動にご尽力下さり、有難うございます。
公式ホームページの1/29付けニュースで告知しておりました
「チーム・アテンダント講習会」についてですがJCF競技規則では、
チーム役員は、日体協公認のコーチ、同指導員、JCF公認チーム
・アテンダントでなければならないとしています。

本日申込の締切でございましたが各会場ごとに申込期間を延長いたしましたので、
主旨をご理解いただき、奮ってのご参加をお待ちしており ます。

詳細は添付の案内をご覧ください。
なお本メールと行き違いで にお申込みの時は、何卒ご容赦ください。

JBCFチーム・アテンダント講習会追加参加募集ご案内
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上
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JBCF事務局 事業部









「JCF公認「チーム・アテンダント講習会」募集期間延長変更及び追加のご案内」


JBCF登録チーム・JCF登録チーム＆役員 各位

チーム関係者・役員の皆様、先日来ご案内中の「チーム・アテンダント講習会」につきまして、その必要性、必須条件などが、必ずしもまだ皆様に浸透していないこともあり、積極的に資格取得をしていただくために、申込締切日をそれぞれ開催日の一週間前までに延長いたします。

JCF競技規則第5条にはチーム役員・スタッフの「チーム・アテンダント」ライセンスが規定され、また、チーム・アテンダント登録規程第1条では、JCF及び加盟団体（JBCF等）が主催する大会の参加チームに関与する者は、JCF競技規則第98条Bにより(公財)日体協自転車競技公認各級コーチ、同公認各級指導員もしくはチーム・アテンダント登録者でなければならないとされています。
そこで、JBCFではJBCF大会参加条件として、下記の項目を安全上からも規定していきたく、皆様方のご理解と講習会への積極的参加をお願いいたします。
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　１．補給エリアへの立ち入り（１名以上、2016年から、全補給担当者）
　２．ロードレース(Jプロツアー)の車両運転者
　３．チーム監督代理として監督会議に出席(2016年から、全カテゴリー)
以上１～３の該当者には、JBCFチーム・アテンダント講習会終了証(写真入りカード式ID)、または日体協公認登録証(カード)の提示が求められる場合があるので、必ず携行してください。
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主　　催： JBCF（一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟）
後　　援： JCF（公益財団法人 日本自転車競技連盟) 、JICF（日本学生自転車競技連盟）、
　 　 東京都自転車競技連盟、大阪府自転車競技連盟、愛知県自転車競技連盟
【東京開催】
月　　日： 2015年2月28日（土）
場　　所： 品川第一区民集会所（東京都品川区北品川3-11-16）
時　　間： 10：00～19：30　 (チーム・アテンダント／アンチ・ドーピング)
申込締切：2015年2月22日（日）　　　 /　　　参加費振込締切：2015年2月24日（火）

【大阪開催】
月　　日： 2015年3月7日（土）
場　　所： 堺市産業振興センター（大阪府堺市北区長曽根町183番地5）
時　　間： 09：30～19：00　（チーム・アテンダント／ アンチ・ドーピング）
申込締切：2015年3月1日（日）　　　/　　　参加費振込締切：2015年3月3日（火）

【愛知開催】
月　　日： 2015年3月22日（日）
場　　所： 大府市料亭　みかど（大府市中央町四丁目33番地）
時　　間： 08：25～16：20　（チーム・アテンダントのみ）
申込締切：2015年3月15日（日）　　　/　　　参加費振込締切：2015年3月17日（火）

【東京・大阪・愛知共通】
受講費用： 1名　3,000円　（アンチ・ドーピングのみの参加は、資料代として500円）
申込締切： 2月13日、入金は2月16日締切
申込方法： 受講申込書に記入しメールかFAXを送付する
申込み先： JBCF事務局事業部　今井千春　E-mail：c.imai@jbcf.or.jp　FAX：04-7189-0022

※受講費用は振込みにて下記口座まで（2月16日締切）
　　　　　りそな銀行　東京公務部（295）　普通　6104233
　　　　　シャ）ゼンニホンジツギョウダンジテンシャキョウギレンメイ

※なお、JCF公認 チーム・アテンダントのライセンス登録には別途登録料が必要となります。
実業団での登録を希望する方は、会場で現金2,540円をお支払いただき、当日、プラスチックカード製の修了証をお受け取りください。
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ここで重要なのが、2016年度からはアテンダント資格を持っていないと、補給作業をしてはいけないというお達しが出たという事。
弊チームは去年度４名受講、今年度３名受講予定。合計７名。
２級・３級審判等も含めれば、１０名以上のスタッフが存在する。
ＪＰＴチームを継続する意思があるなら当然だ。
去年度はＪＰＴチームでさえ、本来あってはならない４名補給とか訳の分からない事を行っていたチームがあった。
選手８名枠で３名補給が本来MAXだ。
小生は敢えて監督会議等でガイドブックに記載している補給人員について質問したり、廻りに分かるように啓蒙活動を行ったつもり。
去年で多く見積もって100名がアテンダント資格取得。今年で多分50名程度だろう。
という事は、ＪＢＣＦチームが180チーム近く有るのに、資格取得者が驚くほど少ないのには愕然とする。
一般告知で、来年からアテンダント資格持っていないものは補給ＮＧという告知が出ているのに、レースが始まれば、やれ知らぬ存ぜぬ。といった事態になるのだろう。
こういうチームは、補給が出来ないペナルティを受けて然るべき当然の事だ。