熊野辞退

「NPO法人 SPORTS PRODUCE 熊野
ＴＯＵＲ　ｄｅ　熊野　実行委員会
　事務局　内野様

拝啓　益々御清栄の事とお慶び申し上げます。
当エルドラード、監督：平井賢氏宛に頂いていました熊野の御招待について、代理で参加可否の返答をいたします。
私は、チームキャプテンの立場になります。
結論としては、当チーム不参加にてお願い致します。
返事が遅くなりました事をお詫びいたします。
何卒よろしくお願い致します。
＜追伸＞
急遽の御招待では、6名という枠では、選手を集められないというのが事実です。
当チームでは3名程度の出場希望がありました。
以前のようなミックスと言う枠であれば、選手派遣も可能かと思います。」


そして、電話・・・。向こうも出場選手が少なくて困っているかもという事で、念の為、ミックスの件を聞いてみたが・・・無理っぽい。
そして、チームへ報告。
「平井賢様
お疲れ様です。
電話で事務局の内野女史にミックスの件、聞いてみましたが、
4名以上で単独チームならＯＫですが、それ以外は駄目との話でした。
以上、よろしくお願い致します。　　　ウルトラ」
熊野に関しては、来年度TRチームとして正式に出場するという方向でよいと思う。
何事も一段一段確実にステップアップして行くべきである。一段越しは、どこかでコケてしまう。