労働賛歌

昨日の東京に出張の打ち合わせの件。
事業部長の適当な多方面指示のおかげでやる事が手一杯な状況に追い込まれていたが、外される事業部長に代わり、次期実質的事業部を引っ張って行く3営業部長が一同に会し、建築担当課長も加わり、私の行うべき事が洗い直され一つの分野に絞り込まれた。
それ以外の事は・・・？「全て上司に振る事！」「えー、大丈夫ですか？」「おまえは、これだけやっていけば良い。」とのお墨付きを貰う。
正直、肩の荷が降りたが、逆に特定の分野では結果を残さないとイカンな。それより、他の仕事を上司に振って、面倒くさがり屋の上司がそのまま受け取るとは思えん。良い所取りだけされないように、ハッキリと線引きしないと駄目だろう。
営業部長はその事を見越してか？関係者に決定事項をメールして根回ししてくれた。
流石に、今回は上司も堪忍してもらわんと。きちんと仕事して下さい。

私はいち労働者として頑張りましょう。


自転車も私の情熱そのものとして、もちろん頑張りますよ。