Sempre Attacco

JBCF JapanProTour 現:eNShare Racing Teamアテンダントのちゃりんこ日記

そろそろクル練終了?

2010年01月30日 | Weblog
朝は天野山集合。ホイール準備・メーター調整に手間取ってちょい遅刻。既に皆出発した模様。そのまま鍋谷方面へ追いかける。
鍋谷麓付近も広い農道が出来てアプローチし易くなった。シマノ・マトリックスはこの農道を使って昼間はダッシュ練習しているはず。脇道も少なくてダッシュ錬は結構重宝するかも。
鍋谷麓で4℃。鍋谷峠ではペース走~チョイ追込位のレベル走。峠天辺でグループに追いつく。気温2℃。ウィンドブレーカーを着込んで下る。下りは寒い。
紀ノ川沿いまで下り、いつもの如く土手道へ。桃山を通り、貴志川沿いを貴志まで。主に先導でクルクルと。ここで引き返し桃山ローソンで補給。アンパンジャムパン。
そして、五條方面へ。ここでは調子よく回せ、ave135rpmで進む。もちろん39*19。2/3は先頭で。途中、ヨウスケ・ダヤマが掛けていくが、平均出力でジワジワ追い上げ程なく吸収。
五條まで回しきった。五條からいつもの如く裏金(ウラコン)。上り口でおしっこタイムで皆を先に行かせて追い上げる。
10%を15k/h程度で上る。タケチャン・ダヤマをパス。そのまま、前の二人まで。皆、脚に来て止まっている状態。私は淡々と上る。

途中で、撮影タイム。五条市街を望む。夏になれば、向こうの山を越えて野迫川村や大塔村まで練習に行くつもり。
ヨウスケが抜いていく、距離を置いて追い上げる。追いついてハンデを与えて、また追いつく。ある程度は負荷になったか?
一度下り最後尾まで。そして、最後は一緒に上がる。そのまま、39*19で下って回す。筋肉が冷えているのか、負荷を掛けたのか?回らない。しかし、ここで敢えて回すのである。
観心寺まで下り二人は分かれて3人で帰還。そのまま、いつもの西高野街道を帰還。

146k、5:29、ave26.7k/h・max58.3k/h、1598mup・max606m・ave4%・max34?%、ave91rpm・max199rpm、ave144bpm・max178bpm、ave-w・max-w、2425kcal、使用後63.4kg・体脂肪率11.4%

そろそろ実業団レースも入ってくるので、クル練は終了か?
距離を乗り込み、途中でSFRを実施したいと希望しているのだが・・・。
案としては、天野山~鍋谷峠~桃山~貴志~美里~高野山方面~紀ノ川沿~五條~金剛トンネル~河内長野。
天気が良ければ、どうでしょうか?

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