大阪の常識と非常識

今日も雨。と言う事で、今日も電車通勤です。
今日は自転車通勤じゃないの？という同僚の言葉に・・・。
本音は・・・。
大阪の街は雨が降るとションベン臭い。晴れている時は良いのだが、路面が濡れて飛沫が跳ねるとウェア・シューズ・自転車が饐えた臭いになる。
要するに、立ちションベンの残骸が、街に流れ出す訳です。雨のジテ通しない本当の理由がコレ。
電柱と壁、グレーチングは町の公衆便所なのは、大阪の常識です。他の県では非常識。
昨日だって、真昼間からオッサンが蕎麦屋の横の側溝のグレーチング目掛けて放尿・・・。
あと、大阪の常識はまだまだある。歩行喫煙、自転車乗車喫煙、バイク乗車喫煙。大体、1/3程度の人間が実行している。当たり前田のクラッカー！
喫煙者のマナーはコレだけに止まらない。グレーチング・植え込みは灰皿・吸殻捨て場だし、酷い所はゴミ捨て場でそのまま放置プレー。
自転車で練習に行っても、田舎道でトラックに乗った農家のオッサンが峠道から谷に向って粗大ゴミを投げ込んでいる光景は良く見かけるところ。
因みに、鍋谷峠では、「廃棄現場を通報して抽選でハワイに行こう！」なんて、嘘かホントか訳分からん看板ンが掛かっている。
ホンマ、訳分からん・・・

大阪の常識は、他の県では非常識！大阪府の常識は他府県では通じない。特に、青海苔のおはぎって、気持ちわりー！！！オエ (;´Д`)ゲロゲロと思った人は「ポチッとクリック」よろしくお願いしま～す。
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