北国の城下町弘前市、弘前城雪灯籠まつりが開催された連休中日の昨日の夜
会場の弘前公園には大勢の観光客が訪れ幻想的な世界を楽しんでいた。
夕方、暗闇に包まれた弘前公園にはライトアップされた弘前城が浮かび上がり
およそ150基の雪灯籠一つ一つにネプタ画がはめ込まれ、明かりが灯されると
幻想的な世界に入り込んでいく。
雪灯籠の間を進んで本丸に上がっていくと、眼下に広がる300個のミニかまくらの
ローソクの火が、微かに揺れる神秘的な世界に思わず「わぁーきれい」と声にしてしまう。
札幌雪祭りのような派手さはないが市民参加のローカル的な冬まつりも心温まる
気がする。
会場の弘前公園には大勢の観光客が訪れ幻想的な世界を楽しんでいた。
夕方、暗闇に包まれた弘前公園にはライトアップされた弘前城が浮かび上がり
およそ150基の雪灯籠一つ一つにネプタ画がはめ込まれ、明かりが灯されると
幻想的な世界に入り込んでいく。
雪灯籠の間を進んで本丸に上がっていくと、眼下に広がる300個のミニかまくらの
ローソクの火が、微かに揺れる神秘的な世界に思わず「わぁーきれい」と声にしてしまう。
札幌雪祭りのような派手さはないが市民参加のローカル的な冬まつりも心温まる
気がする。
ねぷた武者の雪灯篭とお城は良く似合いますね。
ミニかまくらの灯かりは本当に綺麗で幻想的ですね。まるで夢の町の入り口みたい!
太宰の生まれた時代、金木町に比べるときっと弘前は
大都会に見えたんでしょうね。