気象庁は昨日、ソメイヨシノ開花予想を発表し弘前は前回発表より2日早い18日となった。
4月に入って少し寒気が入り込んだが外堀の桜の蕾は順調に膨らんできている。
予想通りとなれば、1947年の観測開始以来、過去6番目に早い開花となり
弘前さくらまつりの開幕と同時に満開を迎える可能性がある。
市では、仮に早咲きとなった場合でも会期の前倒しは行わず、出店営業や
ライトアップの前倒しなどで対応したいと話している。
4月に入って少し寒気が入り込んだが外堀の桜の蕾は順調に膨らんできている。
予想通りとなれば、1947年の観測開始以来、過去6番目に早い開花となり
弘前さくらまつりの開幕と同時に満開を迎える可能性がある。
市では、仮に早咲きとなった場合でも会期の前倒しは行わず、出店営業や
ライトアップの前倒しなどで対応したいと話している。