けったらかまえる

ひとりごと

苫小牧の埠頭会社

2015年03月18日 | アラカルト


港と生きる。
港と生きる会社として、地域に根ざした会社として
地域に貢献したいとの思い。

東日本大震災時は仙台の施設で避難した人を救ったとか。

海のそば、港で仕事を続けていくには避けて通れない
津波災害。防災を意識せざるを得ない。

本社ビルを前倒しで建築し、完成させたという。
市とも契約を結び、避難場所として指定
してもらうことに。

素晴らしい社長の姿勢や雰囲気。

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