けったらかまえる

ひとりごと

ローガン

2015年03月05日 | アラカルト
ローガン

バスのローファーのタイプのひとつに
その名がある。

昨日、ずっと買いに行きたいと思っていた眼鏡を
作りに行った時の話だ。

先日もコンタクトを買いに行き片側の度数を上げる
ことになったが、やはり遠くを見やすくするだけで
近くは補正できないのであきらめ猿を得ない。

そして昨日のメガネでも2段階アップすることに
なり、やはり同様の説明をうけた。

年齢の数字と検査の結果を合わせても老眼で
あることは間違いないと理解できるが、何が老眼だ。
そもそもローガンという言葉で片付けられて
面白くないの私だけ?

老眼とは近くが見にくくなることだろうが、何か
他の言い方がいいな。近難(焦点)眼とか。

対応策としては、細いフレームにして、下方は
フレームから外れるから肉眼で見ることになり
つまり裸眼で近くを見る。それでめがねを取ったり
外したりという如何にもの姿をしなくて済む
ようにしているのだが。

それにしても、日本のサービスは素晴らしい。
注文して30分以内で完成する。機械測定があっても
来店から50分ほどで眼鏡が手に入る。
引渡しぴったりの時間に出向いても問題無く
終わっていた。

海外のフライト客にも満足してもらえるだろう。

目に合ったかぁいんんだぁからぁぁ ~ ♪