けったらかまえる

ひとりごと

顔面から落ちる

2013年10月25日 | Weblog


最近の子供は転んだ時に手が出ないため
顔から地面や床に落ちて打ちつけるという。

それは腕の力が弱くなっていることらしい。
自分の体を支える秒数が80秒から40秒台と
半分にもなっているという。

足腰が強くなり、早い年齢でたち歩きができる
ようになったのが原因なのか?


そこで、ハイハイ、が有効らしい。

幼児の頃にもどってハイハイで床を這わせて、
腕を鍛える。

早く立てればいいというのではないらしい。



肉肉、キン肉幼児