苺、いちご、と商品は売り場でうまく
タイアップされて売られている。
コーディネイトされている。
考えられた売り場、苺シリーズがいくつもある。
コンビニのマーケティングには敵わないと実感。
そして、今日は突然電話が掛かってきて、
これは如何、あれは如何とお奨めのアプローチ。
マーケティングの手法に則った正しい正攻法。
まさに、突然のお声掛け。
暫くして、何故か英語で閃いた。
Excuse me, Who are you?
恐れ入りますが、お前は誰?
こんな広告が電車にあったよね。
INじゃね、
母国語じゃないから。
今年3月で執筆活動に専念するというアキラ様。
そのルーツと思えるようなくだりを本で発見。
つまり、昔の先生方はこうだったような気がする。
そう、先生とは偉かったのだ。
そして、余裕たっぷりに、決ってこう言う。
いい質問だね。
知識の引き出しが多い先生方は、
待ってましたとばかりに話をそう切り出した。
昔のオタクというか、なんというか。
今とはちょっとムードが違うかな。
できるぅ・