今日は通常より早く出勤したせいか体力が・・・
第3章最後のキットは鐘キ頑駄無の側近、不知火頑駄無。
前後写真。迷信深く、伝統や格式を重んじる性格。モチーフはガンダムMk-Ⅴ。センチネルからのチョイスですが、立体化に恵まれない機体なので、当時はわからない小学生が多かったと思います。(自分もその一人)
軽装タイプ。面を外すとなぜかZ系の顔に。ギミックの都合で首が可動しません。
炎の斧(ホムラノオノ)。武者系では珍しい、長柄の斧。
翔破の楯(ショウハノタテ)。特に特徴のない楯。
凄烈剣(セイレツケン)。この剣を駆使して放つ轟破旋烈斬が必殺技。赤火流穏編は箱絵で装備している武器の必殺技が無いという・・・
火炎乱散破天(フレイムランチャー)。元ネタのビームライフルの形状が色濃く残ってます。後ろから凄烈剣を収納することができます。
仁王と同じく龍・牙髄(リ・ガズィ)から授かった法力で変形。まずはここまでパーツを分解します。
なんやかんや付け替えて武器獣(メカニマル)モードに。仁王の様な胴体真っ二つはないですが頭を回転させて変形させる中々無いものかと。
個人的に頭部についた火炎乱散天はとった方が頭部が良く見えて好みなのですがこの形態、モチーフが良く分かりません。トカゲとかかなぁ?
そして、この3人が揃うことによって合体ギミックが。
合体準備。まずは各変形状態からパーツを分解します。
阿修羅頑駄無に仁王の肩鎧、不知火の光背を装着。かなりゴテゴテですがカッコイイです。
そしてパーツを取られた仁王と不知火を合体させて・・・。
三位一体(トリプルスクラム)モードへ。別名神輿モード。ハッキリ言って下の二人は派手になった阿修羅を飾るためのステージです。
説明書の内容だと武器を持つように書かれてませんが折角武器腕もあることですし持てるだけ全装備。これでも持ち切れない武器があります(汗)。ですが、何か、男のロマンにあふれてません?私だけですか、そうですか。
更に余剰になっている3人の楯が合体して光輝の楯(コウキノタテ)に。
三位一体モードに光輝の楯装備。というか神輿に乗ってないと大きすぎてまともに持てません。
更に翔破の楯のグリップを利用して光輝の楯に搭乗することも。
コミックワールドの最後。敵を倒した3人はいきなり合体した光輝の楯に乗って黒守暴穏島(くろすぼおんとう)へ向かいます。ってか楯として使ってませんが・・・そんな感じで赤流火穏編もこれで終了。仁王、不知火はメッキパーツが使われてなかったり、従来のシリーズとはまた更に違った品になってますが、豊富な武器、変形、合体ギミックと単体でも連動でもスゴイ満足感のあるものだと思います。特に阿修羅頑駄無は今の眼で見てもデザイン、ギミックは素晴らしいものだと思います。
そして、彼らを黒守暴穏島で待つものとは・・・次回を待て!
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=kk2008131-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B001BJ9NES" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
第3章最後のキットは鐘キ頑駄無の側近、不知火頑駄無。
前後写真。迷信深く、伝統や格式を重んじる性格。モチーフはガンダムMk-Ⅴ。センチネルからのチョイスですが、立体化に恵まれない機体なので、当時はわからない小学生が多かったと思います。(自分もその一人)
軽装タイプ。面を外すとなぜかZ系の顔に。ギミックの都合で首が可動しません。
炎の斧(ホムラノオノ)。武者系では珍しい、長柄の斧。
翔破の楯(ショウハノタテ)。特に特徴のない楯。
凄烈剣(セイレツケン)。この剣を駆使して放つ轟破旋烈斬が必殺技。赤火流穏編は箱絵で装備している武器の必殺技が無いという・・・
火炎乱散破天(フレイムランチャー)。元ネタのビームライフルの形状が色濃く残ってます。後ろから凄烈剣を収納することができます。
仁王と同じく龍・牙髄(リ・ガズィ)から授かった法力で変形。まずはここまでパーツを分解します。
なんやかんや付け替えて武器獣(メカニマル)モードに。仁王の様な胴体真っ二つはないですが頭を回転させて変形させる中々無いものかと。
個人的に頭部についた火炎乱散天はとった方が頭部が良く見えて好みなのですがこの形態、モチーフが良く分かりません。トカゲとかかなぁ?
そして、この3人が揃うことによって合体ギミックが。
合体準備。まずは各変形状態からパーツを分解します。
阿修羅頑駄無に仁王の肩鎧、不知火の光背を装着。かなりゴテゴテですがカッコイイです。
そしてパーツを取られた仁王と不知火を合体させて・・・。
三位一体(トリプルスクラム)モードへ。別名神輿モード。ハッキリ言って下の二人は派手になった阿修羅を飾るためのステージです。
説明書の内容だと武器を持つように書かれてませんが折角武器腕もあることですし持てるだけ全装備。これでも持ち切れない武器があります(汗)。ですが、何か、男のロマンにあふれてません?私だけですか、そうですか。
更に余剰になっている3人の楯が合体して光輝の楯(コウキノタテ)に。
三位一体モードに光輝の楯装備。というか神輿に乗ってないと大きすぎてまともに持てません。
更に翔破の楯のグリップを利用して光輝の楯に搭乗することも。
コミックワールドの最後。敵を倒した3人はいきなり合体した光輝の楯に乗って黒守暴穏島(くろすぼおんとう)へ向かいます。ってか楯として使ってませんが・・・そんな感じで赤流火穏編もこれで終了。仁王、不知火はメッキパーツが使われてなかったり、従来のシリーズとはまた更に違った品になってますが、豊富な武器、変形、合体ギミックと単体でも連動でもスゴイ満足感のあるものだと思います。特に阿修羅頑駄無は今の眼で見てもデザイン、ギミックは素晴らしいものだと思います。
そして、彼らを黒守暴穏島で待つものとは・・・次回を待て!
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=kk2008131-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=B001BJ9NES" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます