風の樹人日記

写真付きで日記や趣味を書く

旧いスケッチbookが倉庫の棚に何冊か積まれています。

2012年02月07日 | アート・文化

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                              1992-3年ごろのサインが入っています。

  謙虚な線で、慎重にスケッチしています。

  手許にあるスケッチブックのどれでもとり出して、思いついた時に鉛筆を走らせるのが、私流です。

  スケッチブックは、どこにでも置いてあります。  年代順で無いのです。Dsc_0117

  同じスケッチブックに、「陶板」のためのエスキースをたくさん見つけました。

  今でも新鮮な感じがします。  窯焚きを何日も続けたことがありましたね。

  今も、本焼きを待っている陶板が沢山棚に眠っています。

 エスキースも掲載して見ます。  「絵」の画面にこのまま描きあげても好いかなと、久しぶりに出会ったラフスケッチを繰っていました。

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     そうそう、この寒い日に、久しぶりに「鳶」の「ピーヒョロロ・・」という鳴き声を聞きました。  雑木林の一番高い木で、一羽が仲間を呼んでいたのかも知れません。

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