風の樹人日記

写真付きで日記や趣味を書く

「花の葉書絵」と20号作品2点の進捗状態。

2014年06月29日 | アート・文化

 今日も突然atelierも、夕立とは言えないような瞬時の豪雨に包まれてしまいました。

 そんな中で、水張りの出来ている20号の作品に取り掛かったのです。

 下地を作ったまま放置していた「画紙」の上に、yellowが塗り込んである状態から、濡れ衣で表面を拭き取って行きました。

 無機的な文字と数字などを画面の一部にシルクスクリーンで載せていくうちに、「緊張の重なり」のフォルムが生まれてきました。

 「絵はやっぱり生きもの」です。Dsc_8102

   思考が無意識のうちに整理されて画面として「形」を表してきました。Dsc_8107 Dsc_8106

 もう一呼吸で「作品」になります。「このままでも好いんだけど」 とも考えながら筆を置きました。     縦76㎝×横54㎝のやや、鮮烈な物語と言う感じの(詩)が、身体から静かに呪文のように生まれてきたともいえるのです。

  その時間の前に、助走のように描いた「はがき絵」6点も掲載しておきます。

  似通った時間に、全く異なる嫋やかな「花」の小品が、(はがき絵)として出来上がったのです。Dsc_8101 Dsc_8100

コメント

再会した教室.何とかクリアできました。

2014年06月28日 | アート・文化

 大変な1か月でした。

 思いの再開以上に、みんなが集まって呉れたのです。

  「一生懸命」とはこのことなのでしょうか?     通じるのでしょうね。人の「素敵さ」でもあるのです。

  今日は「大人の教室」での「田崎広助写し」のわたしの作品です。 

  同時に子供たちを指導しながら描いた「はがき絵」6点です。Dsc_8093     

Dsc_8096

  「田舎絵描き」は、 詰まる所、絵の事しか話が無いのですかね。

 子供を指導しながら描いた「はがき絵」6点を、upしてみます。

Dsc_8095_2Dsc_8094_2

コメント

雰囲気の異なる「はがき絵・花」をupしてみます。

2014年06月27日 | アート・文化

Dsc_8083Dsc_8084

Dsc_8085

明日発送予定の10点です。

 宛先を書いたのは、2点だけ、まだ残っています。Dsc_8086

Dsc_8087

     今日のatelierへも、来客がありました。

 ピアノ調律師の岡本芳雄君です。  これほど職人に徹したアルチザンは今まで出会ったことがありません。   「ド」が「C」 ・これはキリストです。「ソ」は「G」・これはゴッドです。

 その音階についてレクチャーをけました。    調律の奥の深さを解り易く説明して頂きました。

 「ゴッド」について議論が深まりました。

    そんなやり取りを、私の教室のみんなに聞いてほしいと思った3時間以上のディベートだったのです。

 

コメント

6月26日のatelierです。

2014年06月26日 | アート・文化

 2人の画友と教室生。

  市内の「花屋敷」で、展示中の「大塚温子個展」の会場で、作品について議論ののち、atelierに入りました。Dsc_8082

 

  私は、作業進捗中の M100号の研ぎ出しを続けました。 1時間以上の作業を根気よく2人が見ています。

  どんどん表情が変わって行くたびに、身を乗り出して激励の言葉を選んではいてきます。

  私も今日は、随分勉強になりましたと、神戸「ギャラリー嶋田」での常連のあっちゃん。

  作品には「品格」が必要なこと、私の場合(知的で、洒落があって、完成度)がどうでも必要なのですと、コメントしますと、頻りにメモを取っています。

  「完成度って何でしょうね?」  「そりぁー、説明が難しいのですが、ステージを、今やり始めたばかりの人の作品と違うな?」 と思える「スマートで、静かに纏まっている風情のようなものでしょうか? 」 つまり「品格と追随を許さない距離のようなものでもあるのでしょう」と答えました。    傲慢な答えです。でも、「冗漫な絵描き気取りの先生たちとはちょっと違うはずなのだ」とも。 「○○○会会員」などと、自分のステータスを肩書きで判断することを止したいものです。    作品でものを言いましょうよ。とも。 

Dsc_8077

いまのところ制作はここまで進んでいます。

どんな仕上がりになるのでしょうね。

Dsc_8078

 その部分です。

Dsc_8079

Dsc_8081

Dsc_8080

 


 

コメント (2)

2014年の第62回西脇市美術展」のポスター原画です。

2014年06月25日 | アート・文化

Dsc_8057Dsc_8058

Dsc_8059Dsc_8060


 60年以上続いている伝統のある西脇市展。

 その伝統に、さらに新鮮な現代の作家たちの作品を公募する今回の市展への姿勢です。

      キャッチコピーを少し加えて、しかも公開審査を進める予定です。

   市の美術展は、解り易いその町の文化熟度を観る機会です。

 7月初旬には、県下のあちこちで、このポスターを目に出来るはずです。

コメント